皆さん、新年を迎える準備は整いましたか？
私は昨日午後からお休みに入り最低限の事だけ済みました。
と言っても、年賀状が未だ・・・
今日中には終わりそうもありません

愛奴とは先週、三時間程の時間がとれました。
夕方よりの時間でしたので、先ずファミレスでお茶をしながら一緒にノートＰＣにてブログ確認しました。
お友達のブログは目を輝かせて見ていたのですが、自分のになると目を叛ける始末・・・まだまだ調教が足りません
その後は、ショピングモール内にあるお寿司屋さんで夕食を取りその後もう一回カフェで一服し今年のデートが終了しました
お寿司屋さんは、値段の割りに美味しい握りを食べさせてくれました

そこで別れるつもりだったのですが、ちょっとだけスキンシップのつもりで車まで連れ戻ったのですが隣の車にはエンジンを掛けたまま何をしてるんだか乗車してる奴が居たりして何も出来ず・・・。
主としてはここまで来てこのまま終らせるには我慢出来なーい
と言う欲望でパーキングの屋上階まで移動させました。
運良く、車の駐車台数も少なくどんどん欲情して来る主で・・・
愛奴の頭を撫でたり髪や唇を弄ぶうちにとうとう我慢出来なくなってしまって・・・
愛奴に我の股間を目配せです。
愛奴は一瞬戸惑いの表情を浮かべましたが直ぐに嬉しそうに我股間に手を這わせました。
私がベルトを緩めチャックを降ろすと全ての匂いを逃さないように顔を埋めます。
そして興奮の呼吸を開始です
暫くその状況に浸るとトランクスの口から我息子を嬉しそうに取り出しました。
我息子は準備宜しく臨戦態勢かのように怒豪と化し我慢汁が出ていました
愛奴は尚一層匂いと味を楽しむかのようにご奉仕開始です。
最初はゆっくり味わうようにペロペロ、チュポチュポと・・・
そのうち息を荒げてズボッズボッとグラインドを始めます。
狭い車内で助手席から身を捩るようにして一生懸命ご奉仕してました。
私は、スーツで隠された上から胸と股間に交互に手を差し出しました。
愛奴もこの状況に充分興奮してるのが解りました。
ブラ＆スーツ越しにも硬く勃起してる乳首が手に取るように解り下はまるで梅雨真っ盛りのようにムレムレ湿気を帯びていました。
１０～２０分程でしょうか！
最後はたっぷり愛奴の口内に発射させました。
途中、車が数台目の前を通り過ぎましたが、多分解ったのかもしれません。
間違いなく私の股間に埋める愛奴の頭は窓のラインより上でした
主には何時もと違った浮世でした。
愛奴には、来年の秘始めまで我慢するよう言い付けました。
目も虚ろな愛奴は半開きの口の周りに光るもの付けたまま苦しそうに頷いてました。
多分、愛奴のお○○こはベチョベチョ状態だったと思います。
本当はたっぷり苛めて秘め納めと行きたかったのですが時間もなくジエンドでした。
愛奴にはこれも調教です。
来年早々たっぷりヒィヒィーさせます。

写真は前回記事のお気に入りの下着着用のその後です


たっぷり視姦のあとベットに転がし、主の脚で弄びます。


愛奴は後手に緊縛された上半身を捩り悦に浸り唸り声を発していました。


次第に深く貪欲に快楽を貪り出します。




最後にはソファーにＭ字に座らせお○○このチェックです。


もう既に、淫乱汁で沁みを作ってます。
そんな愛奴に”もう濡らしてるのか？淫乱な雌ブタのお○○こだなー”と言ってやります。
愛奴は恥ずかしそうに首を横に振りますが身体は正直です。
乳首を勃起させお○○こ汁を滴せて悦んでました。
下着の上から人差し指で押え付けてやります。
「ここ苛めて欲しいんだろ！」と・・・


愛奴はうめき声を上げながら哀願します。
「うっ、うーーメ、メス豚の・・お、お○○こめちゃくちゃにして下さい」と・・・
そんな、愛奴に興奮絶頂しながらもニヤニヤしながらショーツを脇に剥ぎます。


そこには、爛々と匂いを発し又たっぷりの涎を垂らした雌ブタのお○○こが顔を覗かせます。
皆様この後たっぷり視姦＆苛めてやって下さい！

今日は、大晦日です。
本年は数ヶ月の徒然でしたがご覧頂き有難う御座いました。
ブログを始めて数ヶ月ですが細々ながらもお友達も出来ました。
来年も不定期ながら頑張りますので愛奴”はー”共々宜しくお願いします。
皆様にも新年が良い年になりますことをお祈りしています。
皆様良い新年をお迎え下さい。

皆様メリークリスマス
折角のイブも予定がなく寂しい限りです
私は昨日今日と時間があるのですが愛奴がチョー忙しくどうにもなりません。
愛奴に会えないこんな日のクリスマスは要らないかな？

クリスマスは赤ですよね！
写真は愛奴も私もお気に入りの下着です


ブラのカップ部分には大きな薔薇が配置され貧乳を慰めるかのように咲いてます
２人共、可愛い系（パステル？）は苦手で濃系が好きです。
実は主は下着フェチでもあるんです。
以前に持っていたヌード系の下着ですがこれがまたたまんなく好きだったのです。


エロ度は全然ないのですが肌触りがとてもよく、手で撫で撫で顔でクンニが最高でした
試した事は未だありませんが多分、レオタード系とかも好きだと思います。




あっ！それとこのパンチィー、
愛奴の
「延びるから止めて－！」
コールも構わず穿いた事もありました
勿論我写真はありませんよ。

主が大好きだったこの下着は今はもうありません
な、な、なーんと！引越しの際に愛奴は処分したと・・・
愛撫にも、着用にもチョー気持ちいい一枚だったのですが。
この事実、主にとっては言葉もありません。
と同時に何時かたっぷりのお仕置きです
救いは同様の生地のキャミソールがまだある事ですかね！
あれー？？もしかして私が穿いてズルズルにしたの？かな？

今夜は愛奴と一緒に居られません
愛奴を”ぶーぶー”苛めたいよーー

皆様、楽しいクリスマスイブをお過ごし下さい

師走の半ばをとっくに過ぎご多分に漏れず忙しい毎日を送ってます。
ここの所ネットもままなっていません。
愛奴も”ささやき”の後、寝てる暇なくバタバタしています。
仕事はバタバタだし年末の掃除ありみたいです。
家の掃除もですが、愛奴自身のお手入れもさせなくては、です。


今回は、綱渡りならぬ股縄渡りです


この時は赤い綿ロープに一定の間隔でコブを作りこのロープを股で行ったり来たりさせました。
最初のうちはもぞもぞながら・・・各々のコブに声を漏らしながらも頑張ってました。
頑張る、と言うよりコブごとに悦に浸ってたのでしょう




三往復くらいでしょうか！
最後は、我慢しきれずにしゃがみ込んでしまいました。
”誰が終わりにしていいと言った？”
と言ってやったのですが
愛奴は息も絶え絶えに口枷の奥からは唸り声を発し、目で主の私に”お許しの”哀願をしてました。
を床に転がし哀願する愛奴の股間を確認するとショーツの上から解る程にお沁みを作ってました。
愛奴には主を充分に楽しめさせなかった罰として、たっぷりとお仕置きです。
未熟者の主はとっくに興奮の坩堝なのですが・・・
皆さんはこの後どんな風に苛めてやりますか？

実をいうと、私、これ

大っ嫌い　なんです・・・

SMのプレイとしてはスタンダードアイテムの口枷。
ギャグボール。
特別に「痛い」こともなく、ガムテやサラシに較べると
「被虐感」もことさらあるわけでもない。
”責め”道具としてはユルい部類にはいると思う。

そんな、痛くもかゆくもないヤツに
私は
めっちゃイライラさせられる

主人さまがこれを手にとると、心の中で「ちぃっ！」と舌うちしちゃうのだ。
他の手段の口枷は結構好きなのに・・・
なんでだろう？

まずはご奉仕がおあずけになっちゃうということ。

それと、コイツは２個目で、最初のヤツと較べて
ガッチリを私の顎から頭までホールドしやがる！
確かに、口の脇が堅く、いくら首をぶんぶん振り回しても
一寸もずれない。（優等生すぎだよ・・・）
だから、涎が本当に調節不可能になり

私の身体のあちこちにひっつきまくり
気持ち悪いのなんのって・・・
ご主人さまの体液はなんでもござれな私だけど、
自分のが自分にくっつくのは、きもちわるい・・・

床に溜まってる涎を”ビチョ”と踏んだときの
あの、冷たいデロデロした感触・・ぎゃ～いやだ！

そうなんです、感じちゃって首振りしてるんじゃないんです。
イラついて(-"-)ムカついて、ちっきしょ～！って首振ってるんです。


ご主人さまにも言いたい放題言ってしまいます。
「それ？嫌いです。大嫌い！ペッペッ」


・・・わかってるんですけどね・・・

なんだかんだとブタが吼えても、結局のところ、
ご主人さまがやりたいことを、やりますから

ブタの好み？　「そんなの関係ねぇ～」　んです。

あ？もしかして、「ブタの嫌がる事」ってことで、
ご主人さまに嫌がらせネタを提供することになるのか・・・？

愛奴はご覧の通り貧乳です。
でもその分感度はいいようです。

粗相をした時や、命に上手く応えられなかった場合はバネ部分をとびっきり強くしたもので摘んでやります。
愛奴は全身を震えさせ唸るように声を振絞って我慢します。
健気に我慢する愛奴のその表情にとても満足する主なのです。
お仕置きでも、ちゃんと我慢出来ればご褒美もたっぷりあげます。
そんな時の愛奴は苦痛の脂汗を、快楽の脂汗に変えて全ての穴から愛液を滴らせます

乳首調教ですが私がこの手の道具を持った瞬間に目を瞑り顔を叛けてため息を漏らします。
私はそんな愛奴の表情を楽しみながら直立不動にさせます。
と、同時に”ちゃんと我慢するんだぞ！”と耳元で言いつけます。
愛奴は諦めたようにうな垂れます。

たこ糸や細めの糸で両乳首を渡す様に縛り付けその中央を摘み引っ張ったり、そこに適当な重さのあるものをぶら下げたりします。
愛奴は”う・う・ぅぅぅーー”と唸り声を上げます
そこに、大きめのローターをぶら下げる事もあります。


引っ張られる痛みと同時に振動の快感も加わります。



又は乳首を洗濯ハサミで摘み上げます。
単体のハサミで・・・又重り付きのハサミで・・・
緊縛状態で、身体全体の感覚が敏感になります。
摘んだ最初は一時、痛くて苦悶の表情をしますが数分すると苦痛が快感に似た感じになるのでしょうか？
それとも、塩を舐めた後の砂糖の甘味でしょうか？


どちらにしても苦痛の中に加える苛めはより快感を強く感じるのでしょう！
摘んだ乳首の先端をペロペロしてやると一気に苦悶から悦楽の表情に変わります

写真は洗濯ハサミにミニサイズのローターを付けたものです。




スイッチオンと同時に苦しい喘ぎが悦びの悶絶へと変わります。

その後、愛奴に電マを持たせると痛みと快楽の狭間で虚ろながらも先端をク○ト○スに向けます。


愛奴は身体を仰け反らせ嬉しそうに何時までもグリグリ押し当ててます。
私はそんな淫らな愛奴を目の前にお気に入りのバイブを愛奴のお○○こにズボズボと突っ込んでやります。


この時は潮をお漏らしのように垂らして歓喜の悦声を発していました。

もちろん最後はたっぷりのご奉仕兼ご褒美を与えます。


愛奴は薄れる意識の中、嬉しそうに我怒棒を頬張ります
ちゅぱちゅぱぐちゅぐちゅと・・・

乳首への責め具としては、洗濯ハサミ単体、ローター付き、鎖＆重り付き等があります。
それと、タコ糸も責め具としてはいい感じです。
前者は下の責め具にも使えます。
何処って・・・勿論ヴァギナへの責めです
ヴァギナへは次の機会に徒然ますので・・・

皆様はどんな風に苛めてやりますか？

今回はお散歩編です

その前に、ここに来て結構冷え込んで来ています。
インフルエンザも流行って来てるみたいです。
皆様も不用意な格好でのお散歩はご注意下さ～い！
主は昨日、嫌々泣く々インフルエンザの注射を打って来ました。痛っ！
主が唯一嫌いな針でーす
注射針が薬剤のアンプルに射された瞬間から痛みが始まって・・・今も未だ腕が痛いです。
ヤブな看護士か・・・はたまた、単なる被害妄想か・・・
結果、幸か不幸か私達のＳＭには唯一針関係がありませーーん
愛奴は針がなくても、何時も！何時も！何時も！それ以上だとブヒブヒ言ってますが・・・。

前置きが長くてすみません。
基本的に露出プレーはしませんが、内に秘めたエロを隠しながら最高に使い楽しむのは十八番です。
よく愛奴に言われます。
「真面目が服着て歩く様にして△△△。ＸＸＸ。○○○。ご主人様のそのギャップがいいーー！」と・・・
なんのこっちゃー！
さて本題です
雌ブタですのでブタの尻尾を、なんですがそこまでは無理ですので写真のような尻尾で代用です
先ず、お出掛け前に尻尾を付けます。
着衣状態で四つん這いにさせ、自分でショーツを下ろさせお尻をこちらに向けて哀願させます
”ご主人様、お散歩用の尻尾を付けて下さい”と。
さすがに、恥ずかしいらしく掠れた声でお願いしますので
”よく聞えないぞ！どうして欲しいんだ！”わざと聞き返してやります
きちんとお願い出来るまで何度でも言わせます。
すると雌ブタは喉を振絞る様に
”尻尾を付けて・・・ください”と言います。
ひとしきり楽しんだ後、
”なんだ！尻尾付けてお散歩行きたいのか！”
と、わざと弄ってやります。
その声に雌ブタは恥ずかしそうに、でも淫乱にケツで頷きます。


私がゆっくりと尻尾を装着してやると恥ずかしいそうに、でも嬉しそうに身体を捩ります
”尻尾付けてお散歩行くんだから下は何も付けないんだぞ！”
と言うと雌ブタは観念したかの様にハ・・イと応えていました。
実際、外に出て暫く街を散策します
わざと人混みのある街中です。
ウィンドショッピングや、ちょっとしたカフェで過ごします。
外では、さすがに普通に歩きますが尻尾が触れるのでしょう！
雌ブタは最後まで俯き加減でちょっとぎこちなく歩いていました
部屋へ戻ると今度は首輪に鎖のリードを付け部屋中を散歩させます。


この時は一糸纏わせません。
部屋ですので狭く行ったり来たりですが尻尾だけ付けて歩かせます。
雌ブタは外での時間に増して感じ入り身体をうねらせていました。


”どした？嬉しいのか？”と聞いてやると首を横に振りながらもブタの穴は厭らしく左右前後に振っていました。
後ろから覗いてやるとお○○こから出た淫乱汁はク○ト○スの方へ滴り光ってました。
”なーーんだ！お○○こは欲しい汁一杯出してるじゃないか”
と言ってやると
”う・う・うーーー”と唸りながら淫乱な尻を突き出す様に蹲りました。
その後は暫くの間、主の足元に転がし口でのご奉仕です。


目は虚ろでしたがとても嬉しそうに、ピチャピチャと音をたてながらおしゃぶりしてました
最後はベットに固定してやりたっぷりたっぷり苛めてやりました。


雌ブタは尻尾を付けながら動物の本能の如く淫乱に腰を振り両方の口から淫靡な音を発ててました。


最後は主のち○ち○で下の口をたっぷり塞いでやります
雌ブタは意識朦朧の中でもしっかり咥え、たっぷり喘いでいました。


あっ！それとたいした事ではないのですが・・・
ブログのテンプレート替えたのは愛奴でした。
結構、主的にも好きな雰囲気で～す。
勝手に騒いで皆様にお騒がせしました

ご覧の皆様すみません。
ブログ内のテンプレートが昨日深夜から変わってしまいました・・・。
あれーー？？？どして？？？なんて思ってますが解りません・・・
管理画面内のテンプレートが追加になりそれに変更されてます。
愛奴”はー”が変更したのかな？
とりあえず不具合もないみたいなのでこのまま行こうと思っています。

さて本題です
愛奴から、今週の様子は、主様から・・・なんて！言われちゃうと期待されなくてもちょっと緊張してしまいますが・・・
今回はタイトルにもありますように木製の棒を使っての拘束です。
以前にも入手し使いましたが、終った後の取り回しがあまりよくなく処分してしまいました。
この度、主の気まぐれ（）で又入手しホテルへ向いました。
ホームセンターで買って駐車場へ戻る途中、車の中で待つ愛奴が私をちらちらと見る表情が覗えました。
その時はニヤニヤゾクゾクしながら見てたのですが・・・がしかーーし！
後で考えると私を、と言うより手にした丸棒に視線集中でもう既にエロスイッチが入り掛けてたのかもしれません
単なる木の丸棒ですがこれが色々と想像を膨らませてくれます
今回の様に十字架の横棒の様に、海老反りの様に縦に、又、股縄の如く股棒に・・・
又、梁の変わりに上方に固定出来れば吊りにも応用出来るのでは？なんて考えてます。
勿論、雌ブタの全体重を掛ける事は出来ませんが・・・
手だけ軽く吊る、脚部分だけ吊るですかね！
以前、股棒で責めたのですが流石に苦悩の表情で我慢してました

愛奴は、拘束を好みます
私が拘束する準備を始めただけで後ろに立たせた愛奴の口から喘ぎとも言えない声が漏れます。
愛奴は今日は何処を？どんな感じに？どうされる？なんて想像を巡らせエロ全開で雌ブタの変態本能が疼くのでしょう！
私も後ろから微かに聞える濡れた声に興奮を高まらせてガサ・ゴソと準備します。


今回は７ｍ（６ｍｍ径）の麻縄を使いました。
それを両腕だけで４本、あとは淫乱な身体に２本使ってやりました
先ず最初に身体を亀甲で縛ります


愛奴には壁を背に立たせていますが、その緊縛が終る頃には既に不動の姿勢を保てなくなっています。
”しっかり立ってなさい！”と言いつけるのですが口から出る”はい”の言葉とは裏腹にもう既に身体のコントロールが出来ない状態に陥っています。
もちろん、下の口からは、淫靡な匂いを発するお○○こ汁を垂らしています
その後、両腕を横に出させ棒を掴ませます。
その時点で愛奴はどんな風に縛られるのか想像つくのでしょう！


”う・ううううーー”と一段と深く嗚咽とも思える声を発します。
私はわざと”こう縛って欲しいんだろ？”と言ってやります。
愛奴は全身をうねらせながら頷きます。


私は楽しみながら、じっくりゆっくり右腕から緊縛を始めます。
愛奴の皮膚の全てに拘束感が広がる様に規則正しくきっちりがっちりと。
今回は、綺麗に縄化粧してやりました。
下手なりに頑張って綺麗にもしますが、下手をいいことにそのまま乱れ縛りも荒々しくて好きです。
両腕が終る頃にはもう殆ど立ってられない状態です。


その後ベットに転がし上から見下ろす様に
”どうだ？苦しいか？”と言ってやります。
愛奴はなんとか頷きますがもうそれ所ではないようです。
そんな、表情を浮かべる愛奴に”苦しいんじゃないんだろ！嬉しいんだろ！感じるんだろ！”とわざと言ってやります。
愛奴にとっては図星なのでしょう
苦悩な表情を浮かべ否定も肯定も出来ず全心身で表情を作ります。


愛奴の耳元でもう一度言ってやります。
”嬉しいんだろ！”と・・・
同時に、左手で”ツン”と充血し勃起する乳首を弄びながら。


（ご覧の通り我愛奴は貧乳です。でも感度は非常にいいみたいです。服の上から縄を擦りつけてやるだけで軽く数回イッてます。後でわざと聞くと本人は否定しますが私の見立てには間違いありません。貧乳の感度同様この上ない変態雌ブタです。そんな愛奴が可愛くてしょうがないチョーの付く変態主なのですが。）
今度は摘まれてグリグリされている乳首にも感じ”う・う・う・うーー”と淫乱にうめきます。


愛奴は被虐と快楽の真っ只中なのでしょう！
問いに答える余裕もなく全身で呻き声をあげます。
主としてそんな瞬間にもこの上ない征服感を感じます。

この後、暫く愛奴のお○○こを足で弄びます

足には、悦汁が”ねっとり、じっとり”とたっぷりと絡みます。
その足で愛奴の震える全身を踏みつけて弄びます。


この後はもうエロ本能のままにご奉仕、バイブ責め、鞭責めとたっぷりたっぷりと苛めてやりました。
特に今回は雌ブタの上の口でのご奉仕はたっぷりさせてやりました。
ちょっと前の”Ｍ女のつぶやき”で不満そうに申してましたので。
最初のうちは高揚と濡れ嬉しそうな表情で一生懸命ビチャビチャと淫靡な音を発て頬張ってました。


でも終わり頃には愛奴の目は虚ろになり涎で自分の顔、我ち○ち○をドロドロにして一心不乱にゴボゴボベチャベチャと咥えてました


皆さんはこんな愛奴にはどんな風に責めてやりますか？Ｍ女性の皆様どんな風に可愛がって苛めて欲しいですか？

大抵、フリータイムで丸々一日をラブホ内で過ごします
朝、未だ太陽が東にあるうちに入室し出る頃にはもう既に日は沈んでます
何時も顔を見合わせて”もう暗い・・・の！”なんて話になるのですが身体は正直です。
２人して腰は笑ってるし、筋肉痛も始まってます

亀甲縛り（風？）ですが前側に作る数箇所の結びをコブで作らない事があります。
コブ状態でうつ伏せを長時間すると骨に堪えますので。


写真の様に普通に１重に交互に通すだけでズレもなく良好です
愛奴は”終った後のこの痛みも一部です。”と言い、私もオスの匂い付けならぬ”その痛み付け”ですが状況に応じて使い分けてます。
宜しければ皆様も一度お試し下さい。

ご主人さまのお仕事が忙しく、かわり私が書きなさい！
と、いうことで、昨日行ったラブホです。
プレイの内容？は週末ご主人様がUPします。

最近、こういうバリ風リゾートっぽいラブホが増えましたね。
料金は普通ですが、バスバブルがジャムゥだったり
御香が置いてあったり。
リラックスできて好きです
（・・・って、殆どリラックスよりエキサイトに走ってますが）



この椅子にふんぞり返るご主人さまの足元に
座りこんで、の大好物をぺろぺろさせてもらったり。



個人的にはこのベッドシーツが気に入ってしまいました。
うーん、どこのだろう？
こないだのホテルのスタンド照明はIKEAにあるって
わかったんだけど。
女の私はこういうインテリアとかも興味あったり、します。

そうこうしているうちに、この部屋も縄や下着やお道具で
とっちらかってしまうのですね。

うちら、時々途方にくれます。
「普通、ラブホってこんなに散らかるか？」

間違っても、号令一発！１０分じゃ退室出来ません
おかたづけが大変です

このブログを始めてから
主さまの発情回数うなぎのぼりです。
たくさんの素敵なM女性さんとの交流が
そうさせているとみた！

先程電話があり

「出したいんだよー」と。


ご主人さま、つい先日新宿お泊まりツアー、した。

「全部吸い取られた」と、言った。


もうですかっ！！

こういうとき、Anytime okay!!　You're more than welcome!!
と言うのが真の奴隷というものですが・・・

ブタめは、これから慌てて風呂場で毛づくろいを
してきます（ジョリジョリ、アセアセ）

と、いうことで、明日はよろこんで便器になってまいります

こう・・・なんか自分が晒されているというのは・・・
恥ずかしいものですね。

コメとか、しようにもちょっと視線を上げると
そこには私のめっちゃアラレモナイ姿があるわけで。
しかし、これはマギレモナイ事実ですし

さて

私達は遠距離で（今は中距離）逢いたいと
思っても次の機会までおとなしくして
いなければなりません。

ここ数年麻縄を使うことが多いのですが
これは跡がくっきりと残ります。
まるで縄文土器のようです。

もちろんご主人様は怪我ないよう注意してくださってますが
ところどころ、すでに色素沈着してしまっていて
縄目とはわからなくとも肌は徐々にくすんだように
なっています。

よその画像を見たりすると陶器のような肌に縄が食い込み
沁みひとつ無い肌に、とても羨ましくもなりますが、最近では
「これもひとつの証になるか！」と
自分の汚肌に愛着も湧くようになりました。

このさき、ご主人様を鞍替えするようなことは
ありえないですし。（接待以外）

あらら、書いてたらまた逢いたくなってしまいました
ブログって欲求不満の基？？？

昨日の徒然でちょっと申しました雌ブタの欲望です
蝋燭ですが、幾らＳＭ用蝋燭とは言え熱いに変わりはありません。
お仕置きの蝋燭責めでも、愛奴にとっては快楽と紙一重なのでしょうが。
主からすると、私から受ける責めの全てを一生懸命我慢して受ける愛奴の表情は何者にも替え難いです
けなげに私の為に我慢する愛奴を見てると頭の中が真っ白になります。
下は怒豪と化し我慢汁を垂らします

言い切っては言ますが愛奴がどう感じてるかは１００％自信がありません
愛奴には言い付けてあるのですがなかなか餌が目の前にぶら下らないと行動開始しませんので大変です。
”Ｍのつぶやき”も数回徒然てますがなかなか疾走しません
何を甘い事を言ってる主かとお叱りを受けるかもしれませんが・・・



写真は、お仕置きの際の一コマです。
先ず最初は四つん這にさせ、お尻を突き出させご挨拶させます。
”この汚い雌ブタのお尻にたっぷりお仕置きして下さい”と声を震わせながら。
ちゃんと我慢するんだぞ！と言って間をあけゆっくりゆっくり一滴・・・又一滴と垂らします。
雌ブタは一滴づつ落ちる蝋燭にビクッビクッと全身を震わせ、唸り声を発します。
臀部から背中に～次第にブルブル震えだしそれでもけなげに我慢し続ける雌ブタです


私もそん仕草で我慢している雌ブタを前に興奮も高ぶります


ある程度お尻に仕置きした後は、仰向けにさせます。
口に枷をして”いいか？ちゃんと我慢するんだぞ！”と言いつけます。
愛奴は声にもならない擦れ声で一生懸命頷きます
そして一滴、一滴と・・・腹から上に胸～肩口まで、次は腹から下に太股～膝～つま先まで。
口枷のせいでしょうか？雌ブタは唸り声からうめき声に変わります。


両手を硬直させ、そしてその後は全身を震わせ、滴る赤い蝋燭を身に纏います。


最初の一滴から３０分位でしょうか？
じわじわにですが全身噴出す汗の肌に赤い仕置化粧が出来た後は雌ブタの頭を優しく撫でてやり”よく我慢したね！”と言ってやります
意識朦朧で震えながらも顔を高揚させ嬉しそうな顔で小さく頷きます
そして、ちゃんと我慢出来たご褒美にたっぷりのち○ち○をびちゃびちゃになったお○○こに突っ込んでやります
愛奴の濡れ濡れお○○こに吸い込まれた怒轟は小さいゆっくりのグラインドから次第に激しく大きく前後しそれに比例するかのようにズボッズボッビチャビチャと淫靡な音を発します。
又、愛奴は白濁しねっとりとした愛液を我怒轟にたっぷり絡めて腰を淫乱に激しく振っていました
愛奴は緊縛されると秘部がより敏感になると言っていますが、灼熱蝋燭の後も同じようです。
何時もより、より濡れた声を発し又、何時もに増して淫乱な表情を見せて感じ入る雌ブタです。
今回は薄化粧ですが、臀部を真っ赤にした事もあります。
又の機会に徒然させて頂きます。
何れはクリトリス～ラビア～お○○こ～アヌスまで一面真っ赤に化粧してあげたいです。
多分、その時は愛奴自ら覚悟して主によーく見え楽しめるように完全パイパンにしてくるのでしょう

怪我はさせた事ありませんが多少のアザは・・・でもそんなアザを含めて全て、まだまだ未熟な主ではありますが私が最後まで身体も心もぎゅうぎゅうに縛って飼って行きます。
ってな事言うと身体はともかく心はまだまだよ！なんて愛奴からクレームが付くかもしれませんが・・・

お目汚しかもしれませんがこの先はご覧の皆様の想像でお楽しみ下さい

尚カメラマン兼、主です。
写真がメインではないので事細かく徒然ませんがご容赦下さい。
最初のうちは理性も働きニヤニヤしながらもカメラを手に取れるのですが愛奴同様、私も”ちょー”の付く変態です。
一瞬のうちに欲望の塊になってしまいます。


実際に蝋燭を試される方へ
フローリングの床でも、バスルームの床でも、勿論ベットの上でも直蝋燭は危険です。
布地には一滴も絶対駄目ですがバスルームの床でも滴ると剥がすのに大変な労力を使います。
私達は黒いビニールシートを使っています。
ロールで入手し、使い捨てしてますので現場に迷惑掛ける事もなくお手軽ですので。
又ローソクはＳＭ用を・・・。
皆さんもお使いの際には充分注意して昇天して下さい。


最後までご覧頂き有難う御座いました。

画面にちょっとちゃらけてクリスマス飾りをしてしまいました。
自分ではこの季節イケテル？なんて思ってますが見づらい画面でしたらご容赦を。



２人の地元ではありませんが関西にあるアドニスと言うSMホテルです。
リンクもさせて頂いている、ブログお友達の夢乃さんも利用されている？ホテルです
京都、奈良へ小旅行に行った帰りに寄りました
ネットで調べて行ったのですが関東のアルファーインと言った所でしょうか！
一度きりなので、詳しく比べる事は出来ませんが設備も充実していました。
受けた感じからすると、アルファーインは”重厚で妖しくじっとり濃厚に”、アドニスは”豪華に揚々しくガンガン”でしょうか？アルファーインは古めかしい所にSMが合っていて、アドニスは爛々な所にSMが合っている所でしょうか！
じっとり濃厚なSM大好きですが、爛々にSMも好きな二人です
利用した部屋は多人数でも使えるタイプだったのですが二階もありメゾネットタイプと言うのでしょうか！
一階には簡単なバーとソファー、バスルーム（濡れもので使えるベット付き）で二階にはベットルーム２部屋と吊り器具、又写真にもある通り十字架付き舞台付きの結構大きいホールです。
そのホールには壁に沿ってソファーが並び、その他SMチェアと１畳程の牢屋もありました。
そうだ！複数SMプレーもいいですね
複数であれば愛奴を牢屋に監禁した状態で・・・なんて事も出来ますね！
３時間程の滞在だったのですが、じっくり苛めるではなくちょっと駆け足で道具を使う感じでした。
欲張りな２人です
次の機会には是非宿泊でじっくり利用したいホテルでした。
愛奴はバスルームにあったシンプルな診察台風のベットを使用したかったと目を輝かせて言ってました
ローション塗りたくりプレー・・・？いや多分、診察ベット上で四つん這いにさせられたっぷりのお浣腸をされた上で臀部に真っ赤な蝋燭を垂らされてる自分を想像したのでしょう
愛奴はコンクリート剥き出し、鉄パイプ剥き出しのベット、寒々とした廃屋等々、何と言っていいか・・・無造作な質感にトキメクようです。
チェックアウトしてから言っても手遅れなのですが・・・

先ずは一階のソファーで雌ブタを床に這わし遊びながら乾いた喉を潤しその後二階に移動し好きなバイブをお○○こに咥えさせボンデージ風のベルトで下半身を固定しました。
股縄で固定もいいのですがこう言う吊りにはボンデージ風にですね！
このベルトは結構優れもので完全にバイブをお○○こに挿入した状態で固定出来ます。
バイブの振動と一定の動きしか加わりませんので単調気味になりますがニヤニヤ視姦、又ちょっと主がお疲れ気味の時にもいいでしょう


一階で弄ばれてるうちに雌ブタモード全開お○○こは準備完了状態でバイブのカリ部分を咥えさせた瞬間に引っ張る様に飲み込みます
まるで我息子をフェラする時の様にぱっくり美味しそうに咥えます
もうこの時には既に、栓タイプの口枷を装着してますから喘ぎと言うより唸りに近い嗚咽を漏らします
又、口を開けた状態で枷をされてますので口の脇から悦の涎が滴ります。
舞台の真中でさらし者状態で悦に浸る雌ブタを暫く視姦で楽しみます。
何度か軽い絶頂の後、今度は後ろにある十字架に張り付けます。
拘束される事を特に好む愛奴には十字に沿った形で全身を固定します。
バイブをとったお○○こからは滴る欲汁が太股をなぞってました


愛奴は”お○○こ苛めて下さい！めちゃくちゃにして下さい！”と懇願しますがせっかくの状態ですのでバラ鞭で全身を打ちます。
程好くピンクに染まった頃、下半身の縄だけ解き片足を宙に吊った状態にし私の怒豪と化した息子をたっぷりぶち込んでやりました
雌ブタは朦朧とした表情のまま悦声を発しながら感じ入っていました