愛奴はご覧の通り貧乳です。
でもその分感度はいいようです。

粗相をした時や、命に上手く応えられなかった場合はバネ部分をとびっきり強くしたもので摘んでやります。
愛奴は全身を震えさせ唸るように声を振絞って我慢します。
健気に我慢する愛奴のその表情にとても満足する主なのです。
お仕置きでも、ちゃんと我慢出来ればご褒美もたっぷりあげます。
そんな時の愛奴は苦痛の脂汗を、快楽の脂汗に変えて全ての穴から愛液を滴らせます

乳首調教ですが私がこの手の道具を持った瞬間に目を瞑り顔を叛けてため息を漏らします。
私はそんな愛奴の表情を楽しみながら直立不動にさせます。
と、同時に”ちゃんと我慢するんだぞ！”と耳元で言いつけます。
愛奴は諦めたようにうな垂れます。

たこ糸や細めの糸で両乳首を渡す様に縛り付けその中央を摘み引っ張ったり、そこに適当な重さのあるものをぶら下げたりします。
愛奴は”う・う・ぅぅぅーー”と唸り声を上げます
そこに、大きめのローターをぶら下げる事もあります。


引っ張られる痛みと同時に振動の快感も加わります。



又は乳首を洗濯ハサミで摘み上げます。
単体のハサミで・・・又重り付きのハサミで・・・
緊縛状態で、身体全体の感覚が敏感になります。
摘んだ最初は一時、痛くて苦悶の表情をしますが数分すると苦痛が快感に似た感じになるのでしょうか？
それとも、塩を舐めた後の砂糖の甘味でしょうか？


どちらにしても苦痛の中に加える苛めはより快感を強く感じるのでしょう！
摘んだ乳首の先端をペロペロしてやると一気に苦悶から悦楽の表情に変わります

写真は洗濯ハサミにミニサイズのローターを付けたものです。




スイッチオンと同時に苦しい喘ぎが悦びの悶絶へと変わります。

その後、愛奴に電マを持たせると痛みと快楽の狭間で虚ろながらも先端をク○ト○スに向けます。


愛奴は身体を仰け反らせ嬉しそうに何時までもグリグリ押し当ててます。
私はそんな淫らな愛奴を目の前にお気に入りのバイブを愛奴のお○○こにズボズボと突っ込んでやります。


この時は潮をお漏らしのように垂らして歓喜の悦声を発していました。

もちろん最後はたっぷりのご奉仕兼ご褒美を与えます。


愛奴は薄れる意識の中、嬉しそうに我怒棒を頬張ります
ちゅぱちゅぱぐちゅぐちゅと・・・

乳首への責め具としては、洗濯ハサミ単体、ローター付き、鎖＆重り付き等があります。
それと、タコ糸も責め具としてはいい感じです。
前者は下の責め具にも使えます。
何処って・・・勿論ヴァギナへの責めです
ヴァギナへは次の機会に徒然ますので・・・

皆様はどんな風に苛めてやりますか？