リンク貼ってある隷ちゃんの記事に触発されて、
久々に自分のことを考えてみました。

えー、回想じみながら書いてみます。

ご主人様は数年前の会社の大改革で、
それまでとは一転して殺人的な忙しさに
追いまくられる日々となり、頭の中は仕事のみ。
今もそうですが（本人曰く「もう慣れた・・・」）。

その当時の主は精神的にもかなり「うつ状態」で
当然の結果として、生活上なくても生きてはいけるSM行為や、
私という存在はまっさきに削除対象になっちまったわけです。

「お前、自由になっていいよ」

おいおいっ！こんな身体に仕込んでおいて
いきなり解雇ですかい？！
（これは、待たせると言っても、約束はできないから
そんな生殺しは可哀相という主の気持ちからですが）

いやぁ、その時はさすがに路頭に迷いましたよ。

「あたらしい主を探すか・・・い、今から？！今さら～！！」
「いや、それより、主は私が不要になったか」
「まあ、この状況では不要ってのは明白だしな。」
「探してみるか・・・（ネット徘徊）・・うへぇ・なんか徒労・・・」
「SMやめちまうか」
　　　　　　　・　
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　結局

「ご主人様が要らんでも、私は私で好きにやらせてもらうわ」

というとこで落ち着いて、何時終わるとも保証もない
無限放置生活が始まったのでした。

自分の勝手で待つでもなく待つ生活なのでそんなに苦しくもない。
時々、このままナシノツブテかも、という隙間風は吹いたけど
まっ、そうなったらそうなるときでしょう。という
それから一年近く、我ながらアホ過ぎるくらいの楽天さで暮らすうち

いつのまにかエコ身体に！！

すなわち、ご主人様の気配がしてるときは発情しまくり
そうでないときは、それなりに・・・
って、カメラの宣伝のようですね（縛）

なんとなくね、ご主人さまが「欲しいな」と
思ったときに「へい、ここです」と居れば
それで充分満ちるんでないかと。主さまにしてみれば
超～便利なブタじゃない？

もっちろん、私だって言いたいことは我慢なんぞ
できない性質ですので。
逢ってるときは　やりたい放題体当たりしてます♪


とりあえず、次のご主人さまの記事がUPするまでの
お茶濁しということで・・・

皆様今晩は

先日、商用出張で行ったついでに旧友と久し振りに会い新年会で盛り上がってきました
場所は九州にあった３大遊郭の一つと言われていた所です。
創業は三百六十年程前との事で江戸時代初期だそうです。
又お値段は勿論ですが女将さんの口上が歴史そのものでした。

遊郭と言えば遊女をはべらかしてパラダイスだったのでしょう
当時の繁栄は相当たるもので現代で言う”宵越しのお金”ならぬ、そこがなくば金銀無事に帰宅すべし、なんて言葉があったそうです。
人間って永遠に変わらない生き物ですね！
当然３６０年前にＳＭと言う言葉なんかは存在してないでしょうが人間ですから嗜好は存在したのでしょう！
どんな感じだったのですかね！
私の思い描く赤襦袢にサラシで口枷・・・縄ですかね
勿論責める方は褌ですよね！

なんて話題とは別に女将さんの「おひれをどうぞ」の言葉で料理を満喫してきました。
美味しかったで～す



隣室では三味線の音が聞え芸者遊びをしている集まりの遊声がしていました
人一倍エロがあってもそれだけではなーんにも出来ません
うらやましぃ～

あっそれと
・
・
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一つ前の愛奴の記事でお目汚しの画像大変失礼しました

ご主人様です。
☆初・公・開☆します。

男ムンムンしてます（毛とか、手とか、あちこちゴツい）

まさか、プレイ中に私が撮影する余裕などなく
これは、数年前におねだりして下からの俯瞰で
撮影したものをいただきました。




私は身体も態度もデカイ女なので、セックスの時も普通に
対等に「抱き合う」感覚しか知らず
私を上回るデカさで「覆われる・押さえられる」感覚を
はじめて経験しました。

私の中で
”小さきものとして扱われたい”願望があり

しかし現実はデカイ女はたくましく扱われ・・・・
いえね、日常生活はいいんです、それで。

セックスの時はいいようにもてあそばれたい

そんな願望をご主人様のゴツい体が満たしてくれます。
これは、SMというより

単に

ご主人さまの身体フェチ？！



さいごにオケツ向けてごめんなさい～～

ご訪問の皆様こんにちは
本ブログを始めて約２．５ケ月で１０００ヒットしました
これもひとえに、ご訪問の皆様、リンクのお友達の皆様のお陰です。
誠に有難う御座いました
私達としてはヒット数を競うつもりはありませんが節目としては嬉しい限りです。
何処まで続くかは解りませんが出来る限り頑張りますので応援の程宜しくお願い致します。

感謝企画と大袈裟に言っても何も変わらない主と愛奴ですので嗜好は変わらないと思います。
その辺ご容赦下さ～い！
写真は”着衣～少しづつ剥いで”の緊縛画像です。
先ずは着衣のまま後手に緊縛します




愛奴はこの時点で既に息が上っています。
次に股縄を掛けます。


身を捩る度に股縄が食い込むのでしょう


ニヤニヤ楽しんでいると最後にはしゃがみ込んでしまいます。


喘ぎ声とともに厭らしく腰を振りますが
「誰が動いていいと言った？」
とケツを引っ叩きます。
愛奴は「ヒィー」と声を発しなんとか姿勢を正そうとします。
目隠しをされてますので気配しか解らず一層視覚以外の神経が敏感になっているのでしょう！
次にドレスの胸部分をずり降ろします。


貧乳乳房の真ん中に充血して勃起した乳首が顔を覗かせます。

両乳首を摘みながら
主「うん？どうしたんだ？こんなに固く勃起させて気持ちいいのか？うん？」
愛奴「・・・・・ううううう」
主「聞こえないぞ！どうなんだ？」
愛奴「は・はい、き・きもちいい・・・です」
主「お○○こも気持ちいいのか？もう濡れてるんだろ！」
愛奴「うぅぅぅーーー」
主「何度も言わせるな！メス豚のお○○こどうなってるんだ？」
と同時に両乳首をん尚キツク摘みあげます。
愛奴「ひぃぃぃーーーー」
愛奴「は、はい、ぬ・ぬれてます」
主「びちゃびちゃなんだな！」
愛奴「うううう・・・」
主「じゃあ次はメス豚のお○○こがたっぷりご主人様に見えるようにしてやるからな！」
と椅子にＭ字開脚固定にします。


愛奴は恥かしいのか感じているのか身体を反らして熱い悦声を発します。


股縄を解きお○○こを露にさせます。


そこには黒く深い陰毛の奥に潜むお○○こが見え隠れしています。
キラキラと光る欲液を見せながら・・・・


私はわざと言ってやります。
「厭らしいお○○こだな！ヒクヒクさせながらビチョビチョじゃないか！」
と。
愛奴はエロ本能真っ只中から一瞬引き戻され身体を反らして唸り声を上げていました。
「あっ、ううううーーー」
愛奴のお○○こに指を入れると引っ張られるように吸い付いてきます。


内側は熱くベチョベチョ状態でした
そんな愛奴に満足しながら道具を手に取る主でした。




皆様もたっぷり苛めてやって下さい

皆様、良いお正月をお過ごしですか？
小生、年末はバタバタでしたが明けてからは結構のんびりしています。
と言うかダラダラしてる、って表現が正しいのかも・・・です。
愛奴とは未だ新年の秘始めは出来ていません
なかなかスケジュールが合わず来週辺りでしょうか？



この写真はＳＭホテルでの１コマです
場所は東京では超有名なＳＭホテルです。
数回しか行ってませんがこのホテル全室ＳＭルームな為その都度選ぶのに結構迷います。
尚且つ２人共欲張りですし、チョーの付く変態ですので

先ず部屋に入ると道具の物色です。
基本的に小道具は殆ど自前ですので使う事はありません。
使うのは大道具ですね！
十字架、吊るし用クレーン、ＳＭチェア等です。
２人共目を輝かせてあれこれ物色です

最初に目を付けたのは十字架です。
愛奴をショーツ１枚のみにし正面向いて張り付けにします。
愛奴は恥ずかしそうに顔を叛け身体を捩りますが身体は正直です。
次にくるだろう責めへ想いを巡らし、お○○こを滴らせ始めます。
私はわざと聞いてやります。
「恥ずかしいのか？違うだろ！嬉しいんだろ！」
と。
愛奴は嗚咽を漏らしながら否定しつつも小さく肯定します。
私はそんな愛奴の表情を楽しみながら愛奴の股間に手を延ばします。
ク○ト○スからお○○こ～ア○スへと弄ってやります。
愛奴の欲汁が付いた手を鼻に持っていき
「おい！厭らしく匂うぞ！」
と言ってやると愛奴は頭を左右に振り否定の表情を作ります。
私は尚も楽しみながらショーツを少し下ろします。


そこには自分の汁をねっとりとショーツに糸を引かせてるお○○こが顔を出しました。
均きり視姦で楽しむと今度は背を向けて張り付けにします。


もうこの頃の愛奴は極悦に浸っています。




殆ど自分では立ってられずどんどんと腰が下がって行きます。
そんな愛奴の仕草にどんどんと興奮する主です。
後ろ向きの愛奴の耳元で囁いてやります。
「どうして欲しいの？うん？こんなにお○○こびちゃびちゃに濡らして」
と・・・
愛奴は身を捩り腰を振りながら応えます。
「うーー、ご、ご主人様ー。雌ブタのお、お○○こめちゃくちゃにして下さいー」
と
そんな愛奴の言葉に満足し私は変態丸出しで道具を手に取ります。
張り付け最後は後ろから、愛奴お気に入りのバイブでたっぷり苛めてやります
重厚で静まりかえる部屋には愛奴の悦喜の声が響き渡ります。
その声に正気を失い怒豪にガマン汁を垂らす主です

新年明けましておめでとう御座います



皆様もよい新年をお迎えの事と思います。
ご訪問の皆様にとっても今年一年が良い年になります事をお祈りしています。
又、拙い本ブログですが今年も宜しくお願い致します