都会のオアシス。”主”風に言うと”浮世を忘れる一瞬”ですかね！

忙しさでちょっとサボってしまいましたが・・・
愛奴にも報告するように言いつけてあったのですが同じに忙しくて、でもそれが出来ちゃうのは主がまだまだな証拠ですね！
もっと厳しく調教せねばなりません。

先日久し振りに昼食＆ラブホデートをしました。
始めての所だったのですが、値段はそこそこ（庶民小生にはですよ！）でちょっと贅沢にでもくどくない調度品で贅沢な時間を過ごして来ました。
神奈川県某所駅付近ですが施設も未だ築１年程で新築にある建材の匂いもなくでも綺麗に清掃されていて気持ちのいい時間を過ごして来ました。
写真３枚目の照明ですが、撮影時にはそんなに感じなかったのですが、いざＰＣにダウンロードしてマジマジ見ますと結構お気に入りの雰囲気でした。
きっと当日は全体の雰囲気に和んでいて感じなかったのだと思います。
又機会があったら是非利用したいラブホでした。
勿論当日はＳＭお休みで肌合わせて過ごしました。
たまにはいいかなぁー？と思う主でありました。
・・・でも天蓋にあるカーテンレールを見ながら、ふと”吊るせないか？？？”なんて思うのはＳの性ですかね！それとも変態の証しですかね！
皆さんも機会がありましたら是非一度如何ですか？

画面にちょっとちゃらけてクリスマス飾りをしてしまいました。
自分ではこの季節イケテル？なんて思ってますが見づらい画面でしたらご容赦を。



２人の地元ではありませんが関西にあるアドニスと言うSMホテルです。
リンクもさせて頂いている、ブログお友達の夢乃さんも利用されている？ホテルです
京都、奈良へ小旅行に行った帰りに寄りました
ネットで調べて行ったのですが関東のアルファーインと言った所でしょうか！
一度きりなので、詳しく比べる事は出来ませんが設備も充実していました。
受けた感じからすると、アルファーインは”重厚で妖しくじっとり濃厚に”、アドニスは”豪華に揚々しくガンガン”でしょうか？アルファーインは古めかしい所にSMが合っていて、アドニスは爛々な所にSMが合っている所でしょうか！
じっとり濃厚なSM大好きですが、爛々にSMも好きな二人です
利用した部屋は多人数でも使えるタイプだったのですが二階もありメゾネットタイプと言うのでしょうか！
一階には簡単なバーとソファー、バスルーム（濡れもので使えるベット付き）で二階にはベットルーム２部屋と吊り器具、又写真にもある通り十字架付き舞台付きの結構大きいホールです。
そのホールには壁に沿ってソファーが並び、その他SMチェアと１畳程の牢屋もありました。
そうだ！複数SMプレーもいいですね
複数であれば愛奴を牢屋に監禁した状態で・・・なんて事も出来ますね！
３時間程の滞在だったのですが、じっくり苛めるではなくちょっと駆け足で道具を使う感じでした。
欲張りな２人です
次の機会には是非宿泊でじっくり利用したいホテルでした。
愛奴はバスルームにあったシンプルな診察台風のベットを使用したかったと目を輝かせて言ってました
ローション塗りたくりプレー・・・？いや多分、診察ベット上で四つん這いにさせられたっぷりのお浣腸をされた上で臀部に真っ赤な蝋燭を垂らされてる自分を想像したのでしょう
愛奴はコンクリート剥き出し、鉄パイプ剥き出しのベット、寒々とした廃屋等々、何と言っていいか・・・無造作な質感にトキメクようです。
チェックアウトしてから言っても手遅れなのですが・・・

先ずは一階のソファーで雌ブタを床に這わし遊びながら乾いた喉を潤しその後二階に移動し好きなバイブをお○○こに咥えさせボンデージ風のベルトで下半身を固定しました。
股縄で固定もいいのですがこう言う吊りにはボンデージ風にですね！
このベルトは結構優れもので完全にバイブをお○○こに挿入した状態で固定出来ます。
バイブの振動と一定の動きしか加わりませんので単調気味になりますがニヤニヤ視姦、又ちょっと主がお疲れ気味の時にもいいでしょう


一階で弄ばれてるうちに雌ブタモード全開お○○こは準備完了状態でバイブのカリ部分を咥えさせた瞬間に引っ張る様に飲み込みます
まるで我息子をフェラする時の様にぱっくり美味しそうに咥えます
もうこの時には既に、栓タイプの口枷を装着してますから喘ぎと言うより唸りに近い嗚咽を漏らします
又、口を開けた状態で枷をされてますので口の脇から悦の涎が滴ります。
舞台の真中でさらし者状態で悦に浸る雌ブタを暫く視姦で楽しみます。
何度か軽い絶頂の後、今度は後ろにある十字架に張り付けます。
拘束される事を特に好む愛奴には十字に沿った形で全身を固定します。
バイブをとったお○○こからは滴る欲汁が太股をなぞってました


愛奴は”お○○こ苛めて下さい！めちゃくちゃにして下さい！”と懇願しますがせっかくの状態ですのでバラ鞭で全身を打ちます。
程好くピンクに染まった頃、下半身の縄だけ解き片足を宙に吊った状態にし私の怒豪と化した息子をたっぷりぶち込んでやりました
雌ブタは朦朧とした表情のまま悦声を発しながら感じ入っていました

ご主人さまのお仕事が忙しく、かわり私が書きなさい！
と、いうことで、昨日行ったラブホです。
プレイの内容？は週末ご主人様がUPします。

最近、こういうバリ風リゾートっぽいラブホが増えましたね。
料金は普通ですが、バスバブルがジャムゥだったり
御香が置いてあったり。
リラックスできて好きです
（・・・って、殆どリラックスよりエキサイトに走ってますが）



この椅子にふんぞり返るご主人さまの足元に
座りこんで、の大好物をぺろぺろさせてもらったり。



個人的にはこのベッドシーツが気に入ってしまいました。
うーん、どこのだろう？
こないだのホテルのスタンド照明はIKEAにあるって
わかったんだけど。
女の私はこういうインテリアとかも興味あったり、します。

そうこうしているうちに、この部屋も縄や下着やお道具で
とっちらかってしまうのですね。

うちら、時々途方にくれます。
「普通、ラブホってこんなに散らかるか？」

間違っても、号令一発！１０分じゃ退室出来ません
おかたづけが大変です

皆様、良いお正月をお過ごしですか？
小生、年末はバタバタでしたが明けてからは結構のんびりしています。
と言うかダラダラしてる、って表現が正しいのかも・・・です。
愛奴とは未だ新年の秘始めは出来ていません
なかなかスケジュールが合わず来週辺りでしょうか？



この写真はＳＭホテルでの１コマです
場所は東京では超有名なＳＭホテルです。
数回しか行ってませんがこのホテル全室ＳＭルームな為その都度選ぶのに結構迷います。
尚且つ２人共欲張りですし、チョーの付く変態ですので

先ず部屋に入ると道具の物色です。
基本的に小道具は殆ど自前ですので使う事はありません。
使うのは大道具ですね！
十字架、吊るし用クレーン、ＳＭチェア等です。
２人共目を輝かせてあれこれ物色です

最初に目を付けたのは十字架です。
愛奴をショーツ１枚のみにし正面向いて張り付けにします。
愛奴は恥ずかしそうに顔を叛け身体を捩りますが身体は正直です。
次にくるだろう責めへ想いを巡らし、お○○こを滴らせ始めます。
私はわざと聞いてやります。
「恥ずかしいのか？違うだろ！嬉しいんだろ！」
と。
愛奴は嗚咽を漏らしながら否定しつつも小さく肯定します。
私はそんな愛奴の表情を楽しみながら愛奴の股間に手を延ばします。
ク○ト○スからお○○こ～ア○スへと弄ってやります。
愛奴の欲汁が付いた手を鼻に持っていき
「おい！厭らしく匂うぞ！」
と言ってやると愛奴は頭を左右に振り否定の表情を作ります。
私は尚も楽しみながらショーツを少し下ろします。


そこには自分の汁をねっとりとショーツに糸を引かせてるお○○こが顔を出しました。
均きり視姦で楽しむと今度は背を向けて張り付けにします。


もうこの頃の愛奴は極悦に浸っています。




殆ど自分では立ってられずどんどんと腰が下がって行きます。
そんな愛奴の仕草にどんどんと興奮する主です。
後ろ向きの愛奴の耳元で囁いてやります。
「どうして欲しいの？うん？こんなにお○○こびちゃびちゃに濡らして」
と・・・
愛奴は身を捩り腰を振りながら応えます。
「うーー、ご、ご主人様ー。雌ブタのお、お○○こめちゃくちゃにして下さいー」
と
そんな愛奴の言葉に満足し私は変態丸出しで道具を手に取ります。
張り付け最後は後ろから、愛奴お気に入りのバイブでたっぷり苛めてやります
重厚で静まりかえる部屋には愛奴の悦喜の声が響き渡ります。
その声に正気を失い怒豪にガマン汁を垂らす主です

皆さん今晩は
先週と言い今週と言い”グズグズ”天気で滅入ってしまいます
天気のグズグズは嫌ですけど愛奴の下の口のグズグズベチョベチョは大歓迎なんですけどね

今日はちょっと画像の整理をしてました
ちょっと以前の画像ですが某有名ＳＭホテルでの調教です
やっぱり、ＳＭ大道具はいいですよね
ＳＭホテルなればこその設備・・・
Ｍｙお道具には限界がありますので２人でワクワクしちゃいます
先ずはメス豚にご挨拶させます
さすがに淫乱なメス豚、部屋に入った瞬間からため息が熱いです。
もう既に腰もふらついてます。


やっぱりここへ来たのですから大道具を使わない手はないですよね！
ＸＸＸにＸＸＸにＸＸＸにＸＸＸ・・・・
時間が足りな～いです。


ご想像の通り前半は吊り具を使っての調教です


両手を拘束しチェーンブロックに吊りします。
既にメス豚は正常に立ってられない程感じまくってます


主も偶の吊り道具にニヤニヤワクワクしています
メス豚は息も途切れ途切れに哀願しています
一頻り両手を吊るした状態で弄びその後はお待ちかねの逆さ吊りです。
２人共吊りに関しては初心者の域ですので危険のないように慎重に縛ります。
又逆さ吊りは体力を消耗し易いので気を遣います。


メス豚も偶の吊りで声が上ずり大きくなります
まあＳＭホテルなのでどんなに声を張り上げても大事には至りませんが・・・


口にメス豚の下着を放り込みジワジワと持ち上げます。
自分の下着を咥えた上の口からは嗚咽が漏れます。




このサイズの写真では解りづらいですが剛毛生やすお○○こからは光る悦汁が見えてます
最後の１枚ですが主として究極の征服感でしょうか？


たっぷりじっくりとメス豚の顔を踏んでやります。
なんもかんも一瞬で吹っ飛ぶ瞬間です

後編はメス豚がＳＭ大道具として一番好きな責めです
次回お楽しみに
って言っても”あれ”しかないですよね

Ｐ．Ｓ．
ＳＭホテルですが性質上やはり衛生面が心配です。
私達の場合入室後先ずやる事はアルコールで床、大道具等拭き掃除する事です
辺り病院のような匂いになるのですがやらないよりやった方が確実に衛生的だし少しは安心出来ますから