脚に麻縄
和風*Part1*
ご訪問の皆様有難う御座います。
このブログは2人で始めたものですが私がSからの視線とS嗜好の欲望で愛奴がMからの視線、嗜好で綴って行こうと思っています。
とは言え元来お馬鹿な主ですので言葉で、画像で上手く伝えられないとも思っています。
馬鹿ですけど、エロと変態と欲望だけは1人前以上のジジイと自負しています。
その辺を加味して優しくお付き合い頂ければ幸いです。
息切れもしなければいいのですが。
もしもその時は愛奴からの”はーの調教報告日記”に鞍替えさせて貰いま~す。
私はがっちり系(とは言えご多分に漏れず多少メタボを気にしなければなりませんが)の体格で愛奴は細身で貧乳系です。(貧乳を系とは呼ばないかもしれませんがアキバ系も造語でしょうしご容赦を・・・。)
貧乳に縄を掛けると一層被虐感が高まります。
私はゾクゾクと・・・。
逆に下手糞な縛りをごまかしてる、って言われそうですが(^O^;;)
写真は温泉旅館に行った時の愛奴です。
私は”なんでも興味深々”になるたちで”折角の旅館だからと”和風に拘ってみました。
吊りもしたかったのですが頑丈な梁がなく断念しました。
偉そうに言ってますがたいした経験もなくあくまで我流ですので口だけと対して変わりません。
それでも怪我、事故等の可能性を考慮し決して無理はせず細心の注意を払い楽しんでいます。
お陰様でSMを始めて以来怪我をさせた事はありません。(当然の事ではありますが。)
きっとここまで書くと愛奴からは怪我はしてないけどアザは付いた事あるぞ~!とぶーぶークレームが来そうですが・・・。
SMを楽しむ皆様も怪我、事故には充分注意し思う存分楽しんで下さ~い!
さて本題ですが
当日の愛奴の下着は当然(?)フンドシを身に着けさせブラジャーはなく口枷はサラシで塞いでいます。
勿論、私も普段穿いているトランクスではなくフンドシに穿き替えました。
多分今までの記憶の中では無いので始めて自分に身に着け、身に付けさせましたが確か最初のうちは”あれや!これや!”で失笑しながらもなんとか・・・でもそのうち両者変態モードに突入です。
(別にカメラマンが居る訳ではありませんので自分はどうでもいいと言えばその通りなのですが、でも責める側も今で言う”コスプレ”気取りなんですかね?主もモードが切り換ればちょーの付く変態ですので嫌いではありませ~ん。愛奴にはそんなご主人様のギャップもいい、と・・・。)
エッチ(越)後屋が借金のカタに奪った小娘を悪代官に袖の下として差し出し、その夜小娘は悪代官に弄ばれる??って感じですかね?
又は宿無し一文無しの小悪人が逃げ惑う小娘を力でねじ伏せそれでも暴れるので口を塞ぎ身体を縛り、漸く観念した?小娘を手篭めみたいな・・・。
場面に無理がありますね!大変失礼しました。
私も存分に興奮し(我慢汁なるものを山ほどフンドシに濡らし)楽しみましたが愛奴ももの凄く恥ずかしがりながら、でも同じにフンドシにたっぷりお沁みを作り事の他、悦に浸ってました。
又是非楽しんでみたい和風ですが次は是非赤い襦袢を身につけさせその上から縄を掛けてみたいです。
もし和風襦袢版を本願達成した際には又綴りたいと思います。
(愛奴はこの写真見た事がないと思います。きっとこれもぶーぶークレームが来ると思いますが・・・。版権は私だーと!)
Part1と書いてしまいましたが続きは又機会があれば綴らさせて頂きます。
お目汚しかもしれませんが最後まで読んで頂き有難う御座いました。
このブログは2人で始めたものですが私がSからの視線とS嗜好の欲望で愛奴がMからの視線、嗜好で綴って行こうと思っています。
とは言え元来お馬鹿な主ですので言葉で、画像で上手く伝えられないとも思っています。
馬鹿ですけど、エロと変態と欲望だけは1人前以上のジジイと自負しています。
その辺を加味して優しくお付き合い頂ければ幸いです。
息切れもしなければいいのですが。
もしもその時は愛奴からの”はーの調教報告日記”に鞍替えさせて貰いま~す。
私はがっちり系(とは言えご多分に漏れず多少メタボを気にしなければなりませんが)の体格で愛奴は細身で貧乳系です。(貧乳を系とは呼ばないかもしれませんがアキバ系も造語でしょうしご容赦を・・・。)
貧乳に縄を掛けると一層被虐感が高まります。
私はゾクゾクと・・・。
逆に下手糞な縛りをごまかしてる、って言われそうですが(^O^;;)
写真は温泉旅館に行った時の愛奴です。
私は”なんでも興味深々”になるたちで”折角の旅館だからと”和風に拘ってみました。
吊りもしたかったのですが頑丈な梁がなく断念しました。
偉そうに言ってますがたいした経験もなくあくまで我流ですので口だけと対して変わりません。
それでも怪我、事故等の可能性を考慮し決して無理はせず細心の注意を払い楽しんでいます。
お陰様でSMを始めて以来怪我をさせた事はありません。(当然の事ではありますが。)
きっとここまで書くと愛奴からは怪我はしてないけどアザは付いた事あるぞ~!とぶーぶークレームが来そうですが・・・。
SMを楽しむ皆様も怪我、事故には充分注意し思う存分楽しんで下さ~い!
さて本題ですが
当日の愛奴の下着は当然(?)フンドシを身に着けさせブラジャーはなく口枷はサラシで塞いでいます。
勿論、私も普段穿いているトランクスではなくフンドシに穿き替えました。
多分今までの記憶の中では無いので始めて自分に身に着け、身に付けさせましたが確か最初のうちは”あれや!これや!”で失笑しながらもなんとか・・・でもそのうち両者変態モードに突入です。
(別にカメラマンが居る訳ではありませんので自分はどうでもいいと言えばその通りなのですが、でも責める側も今で言う”コスプレ”気取りなんですかね?主もモードが切り換ればちょーの付く変態ですので嫌いではありませ~ん。愛奴にはそんなご主人様のギャップもいい、と・・・。)
エッチ(越)後屋が借金のカタに奪った小娘を悪代官に袖の下として差し出し、その夜小娘は悪代官に弄ばれる??って感じですかね?
又は宿無し一文無しの小悪人が逃げ惑う小娘を力でねじ伏せそれでも暴れるので口を塞ぎ身体を縛り、漸く観念した?小娘を手篭めみたいな・・・。
場面に無理がありますね!大変失礼しました。
私も存分に興奮し(我慢汁なるものを山ほどフンドシに濡らし)楽しみましたが愛奴ももの凄く恥ずかしがりながら、でも同じにフンドシにたっぷりお沁みを作り事の他、悦に浸ってました。
又是非楽しんでみたい和風ですが次は是非赤い襦袢を身につけさせその上から縄を掛けてみたいです。
もし和風襦袢版を本願達成した際には又綴りたいと思います。
(愛奴はこの写真見た事がないと思います。きっとこれもぶーぶークレームが来ると思いますが・・・。版権は私だーと!)
Part1と書いてしまいましたが続きは又機会があれば綴らさせて頂きます。
お目汚しかもしれませんが最後まで読んで頂き有難う御座いました。
ご挨拶
折角の週末なのに天気が悪くて残念ですね!
って、全国的に雨な訳ありませんね!
小生の地方だけでした。
今日はタイトルの通り愛奴の”挨拶”の場面を少し・・・。
たまにですが愛奴に始まりの挨拶をさせます。
勿論毎回ではありません。
又、その時々の雰囲気で決ったパターンはありません。
私は”どうご挨拶をしろ”とはいいません。
愛奴は私が一番喜ぶだろう挨拶を愛奴自身で考えてします。
今回は先ず私に向いて正座し”調教宜しくお願いします。”と言い頭を下げました。
こちらが軽く頷くと今度はモジモジしながらもこちらにお尻を向けます。
最初は向けただけです。
”ご挨拶なんだからご主人様にしっかり豚のお尻をよく見えるように突き出しなさい!”とピシッとケツを叩いてやります。
愛奴はビクンとしてお尻を高く突き出して来ます。
もうこの頃から、羞恥と快楽の狭間に身を置いているようです。
でもなかなかその先のご挨拶に進みません。
”次はどうするの?”と優しく、でも厳しく言い付けます。
愛奴は声にならない程の声と頷きで次にやるべき事を本能からの命令で両手に伝えているようです。
ゆっくりゆっくり・・・振るえながらですが両手をショーツに掛けます。
そして・・・
小刻みに震えながら少しづつ少しづつ最後の砦を自身で剥がし露にして行きます。
私も既に殆ど理性が飛んでいて、直ぐにでもたっぷり苛めて調教してやろうと言う欲望と主としての威厳を保つのとの狭間をドタドタしています。
(まだまだ未熟者の主ですのでお許しを)
それでもなんとかかんとか抑えつつ”未だ全然見えてないじゃないか!”と厳しく叱咤します。
愛奴も一気には降ろせないのでしょう。
ゆっくりですが羞恥と戦いながら
降ろして行きます。
もう既にショーツにキラキラとですがべったりお汁が付いています。
”なーーに?恥ずかしいんじゃないのか?そんなにビチャビチャに濡らして感じているのか?”
と言ってやります。
愛奴は全身震えながらも否定とも肯定ともつかない返事をします。
そして・・・
全てを曝け出します。
でも未だ終ってません。
全て主に見えるように曝け出させます。
”これで終わりじゃないだろ!どうするの?”
と尚責めます。
すると・・・愛奴は最後の観念をしたかのようにでももう殆ど本能のままに羞恥と快楽の世界に嵌り自分で臀部を掴み広げ主に全てを曝け出します。
そして愛奴は最後の一言に
”ご主人様、た・たっぷり、
思う存分にこのイヤラシイ豚のお尻苛めて下さい。
オ○○コ苛めて下さい。”と
哀願します。
同時にいやらしく生えた陰毛に白く濁った欲汁を滴らせ・・・。
私は薄れ行く理性の片隅で”可愛い愛奴だ!”と一瞬感じその後は・・・。
変態Sジジィに大変身で~す。
失礼しました、最初からですね!
挨拶がちゃんと出来た時はたっぷりたっぷりと苛めて辱めてご褒美をあげます。
私が気に入らないと、たっぷりのお仕置きが待っています。
どちらも望む二人なのですが・・・。
Sの方、Mの方、貴方はどんなご挨拶を望みますか?
どんな風にしたいですか?
どんな風にされたいですか?
宜しければ皆様の欲望お聞かせ下さい。
M女性の方すみません、主からの主観です。
足りない感情は想像で感じて頂ければ幸いです。
いずれ愛奴にも浮世を忘れたこの瞬間の自分を書かせます。
又、たいした事でもありませんがオカズになるでしょうか?
ご訪問の皆様、拙い文最後まで読んで頂き有難う御座いました。
って、全国的に雨な訳ありませんね!
小生の地方だけでした。
今日はタイトルの通り愛奴の”挨拶”の場面を少し・・・。
たまにですが愛奴に始まりの挨拶をさせます。
勿論毎回ではありません。
又、その時々の雰囲気で決ったパターンはありません。
私は”どうご挨拶をしろ”とはいいません。
愛奴は私が一番喜ぶだろう挨拶を愛奴自身で考えてします。
今回は先ず私に向いて正座し”調教宜しくお願いします。”と言い頭を下げました。
こちらが軽く頷くと今度はモジモジしながらもこちらにお尻を向けます。
最初は向けただけです。
”ご挨拶なんだからご主人様にしっかり豚のお尻をよく見えるように突き出しなさい!”とピシッとケツを叩いてやります。
愛奴はビクンとしてお尻を高く突き出して来ます。
もうこの頃から、羞恥と快楽の狭間に身を置いているようです。
でもなかなかその先のご挨拶に進みません。
”次はどうするの?”と優しく、でも厳しく言い付けます。
愛奴は声にならない程の声と頷きで次にやるべき事を本能からの命令で両手に伝えているようです。
ゆっくりゆっくり・・・振るえながらですが両手をショーツに掛けます。
そして・・・
小刻みに震えながら少しづつ少しづつ最後の砦を自身で剥がし露にして行きます。
私も既に殆ど理性が飛んでいて、直ぐにでもたっぷり苛めて調教してやろうと言う欲望と主としての威厳を保つのとの狭間をドタドタしています。
(まだまだ未熟者の主ですのでお許しを)
それでもなんとかかんとか抑えつつ”未だ全然見えてないじゃないか!”と厳しく叱咤します。
愛奴も一気には降ろせないのでしょう。
ゆっくりですが羞恥と戦いながら
降ろして行きます。
もう既にショーツにキラキラとですがべったりお汁が付いています。
”なーーに?恥ずかしいんじゃないのか?そんなにビチャビチャに濡らして感じているのか?”
と言ってやります。
愛奴は全身震えながらも否定とも肯定ともつかない返事をします。
そして・・・
全てを曝け出します。
でも未だ終ってません。
全て主に見えるように曝け出させます。
”これで終わりじゃないだろ!どうするの?”
と尚責めます。
すると・・・愛奴は最後の観念をしたかのようにでももう殆ど本能のままに羞恥と快楽の世界に嵌り自分で臀部を掴み広げ主に全てを曝け出します。
そして愛奴は最後の一言に
”ご主人様、た・たっぷり、
思う存分にこのイヤラシイ豚のお尻苛めて下さい。
オ○○コ苛めて下さい。”と
哀願します。
同時にいやらしく生えた陰毛に白く濁った欲汁を滴らせ・・・。
私は薄れ行く理性の片隅で”可愛い愛奴だ!”と一瞬感じその後は・・・。
変態Sジジィに大変身で~す。
失礼しました、最初からですね!
挨拶がちゃんと出来た時はたっぷりたっぷりと苛めて辱めてご褒美をあげます。
私が気に入らないと、たっぷりのお仕置きが待っています。
どちらも望む二人なのですが・・・。
Sの方、Mの方、貴方はどんなご挨拶を望みますか?
どんな風にしたいですか?
どんな風にされたいですか?
宜しければ皆様の欲望お聞かせ下さい。
M女性の方すみません、主からの主観です。
足りない感情は想像で感じて頂ければ幸いです。
いずれ愛奴にも浮世を忘れたこの瞬間の自分を書かせます。
又、たいした事でもありませんがオカズになるでしょうか?
ご訪問の皆様、拙い文最後まで読んで頂き有難う御座いました。
着衣緊縛
ご覧の皆様今晩は。
本日は着衣緊縛での調教の一コマです。
*なにぶんプライベートで又、被写物にも制限があり画像にボカシを入れています。
見づらい画像ご容赦下さい。
今回は着衣のまま緊縛開始です。
愛奴のブラウスが白系だった為赤の綿ロープでの緊縛です。
愛奴を後ろ手にし簡単な縛りで緊縛します。
それでも、男の力ですので細身の愛奴でも肉に食い込む程の強さです。
愛奴もさすがにきつそうな表情を浮かべますがその瞬間にも確実に感じているようです。
きつく、緊縛されればされるほど身動き出来ない身体とは反対に心が解放されると言っています。
解放された心が尚更絶頂を高くするのだと・・・。
この時は上半身だけ拘束し私の脚でたっぷり苛めてやりました。
腹や太股や胸、オ○○コを踏みつけたり、顔を踏みつけてやります。
既にロープを持ち出した瞬間から感じだし縛り始めた時にはすでにショーツに沁みを作り始めています。
いい加減いたぶった後は沁みと言う状態ではなくショーツから滴り出す程です。
愛奴の口は半開きな状態で口元にも欲汁と言う涎を垂らします。
私の脚先は豚の欲汁で汚れてしまいますので、愛奴の務めとして綺麗に舐めさせます。
脚を差し出し、目配せしますがそれを解っても尚、一瞬抵抗の表情をします。
愛奴自身、自分の出した欲汁を舐めるのは相当抵抗があるみたいですが勿論そんな事は許しません。
有無を言わせず無理やり口に入れてやります。
綺麗に舐めた後はよく出来たご褒美に主のペXXを与えます。
ここでも私は目配せします。
愛奴も直ぐに理解し表情を変えます。
がしかし・・・
愛奴には”どうしたいんだ?”と聞きどうしたいか言わせます。
”ご主人様のおチXXX食べさせて下さい”と
声が小さかったり、よく聞えないと何度でも言わせます。
出来るまで愛奴の頬っぺたをペXXで引っ叩いてやります。
お預け!が相当苦しいのでしょうか?
愛奴は絞り出す様に哀願します。
漸く出来ると、許しを出します。
私が頷くと、不自由な身体をよじりながら私の股間に顔を埋めます。
何分位させるでしょうか?
多分、愛奴の口が疲れる程のご奉仕(ご褒美)です。
目も虚ろ、口からは私のガマン汁を飲みきれず涎にし意識朦朧になって来た頃、今度はベッドに放り出します。
ビチョビチョに粗相したショーツを脱がし愛奴の口に無理やり詰め込みます。
陶酔の中、突然の出来事で一瞬うろたえます。
愛奴は主の脚を舐める以上に許しを乞う表情をしますが皆様ご想像の通りです。
吐き出せないように白のサラシで猿轡を噛まします。
私はわざと”嬉しいんだろ!こうして欲しかったんだろ!”と言ってやります。
愛奴は観念したかのように全身震わせ顔を歪めます。
私は見下ろし”どうして欲しいんだ?”と聞いてやります。
勿論返事はありません。
無いと言うか愛奴自身出来ないんだと・・・。
ここまでくると愛奴はもう理性の欠片もありません。
未熟な小生でも私の愛奴として完全に支配された世界で彷徨っているようです。
まだまだ駆け出しで、愛奴には高尾山位の絶頂しか味わせてないでしょうか・・・。
何時の日か出来るならチョモランマの絶頂を、と!
お前何言っとるか!一気に世界に行かずに先ず日本の一番に行け!ですかね?
ご覧の皆様、宜しければこの後存分にいたぶってやって下さい。
又、M嗜好の女性の皆様、こんな状況感じ入って頂けますでしょうか?
有難う御座いました。
本日は着衣緊縛での調教の一コマです。
*なにぶんプライベートで又、被写物にも制限があり画像にボカシを入れています。
見づらい画像ご容赦下さい。
今回は着衣のまま緊縛開始です。
愛奴のブラウスが白系だった為赤の綿ロープでの緊縛です。
愛奴を後ろ手にし簡単な縛りで緊縛します。
それでも、男の力ですので細身の愛奴でも肉に食い込む程の強さです。
愛奴もさすがにきつそうな表情を浮かべますがその瞬間にも確実に感じているようです。
きつく、緊縛されればされるほど身動き出来ない身体とは反対に心が解放されると言っています。
解放された心が尚更絶頂を高くするのだと・・・。
この時は上半身だけ拘束し私の脚でたっぷり苛めてやりました。
腹や太股や胸、オ○○コを踏みつけたり、顔を踏みつけてやります。
既にロープを持ち出した瞬間から感じだし縛り始めた時にはすでにショーツに沁みを作り始めています。
いい加減いたぶった後は沁みと言う状態ではなくショーツから滴り出す程です。
愛奴の口は半開きな状態で口元にも欲汁と言う涎を垂らします。
私の脚先は豚の欲汁で汚れてしまいますので、愛奴の務めとして綺麗に舐めさせます。
脚を差し出し、目配せしますがそれを解っても尚、一瞬抵抗の表情をします。
愛奴自身、自分の出した欲汁を舐めるのは相当抵抗があるみたいですが勿論そんな事は許しません。
有無を言わせず無理やり口に入れてやります。
綺麗に舐めた後はよく出来たご褒美に主のペXXを与えます。
ここでも私は目配せします。
愛奴も直ぐに理解し表情を変えます。
がしかし・・・
愛奴には”どうしたいんだ?”と聞きどうしたいか言わせます。
”ご主人様のおチXXX食べさせて下さい”と
声が小さかったり、よく聞えないと何度でも言わせます。
出来るまで愛奴の頬っぺたをペXXで引っ叩いてやります。
お預け!が相当苦しいのでしょうか?
愛奴は絞り出す様に哀願します。
漸く出来ると、許しを出します。
私が頷くと、不自由な身体をよじりながら私の股間に顔を埋めます。
何分位させるでしょうか?
多分、愛奴の口が疲れる程のご奉仕(ご褒美)です。
目も虚ろ、口からは私のガマン汁を飲みきれず涎にし意識朦朧になって来た頃、今度はベッドに放り出します。
ビチョビチョに粗相したショーツを脱がし愛奴の口に無理やり詰め込みます。
陶酔の中、突然の出来事で一瞬うろたえます。
愛奴は主の脚を舐める以上に許しを乞う表情をしますが皆様ご想像の通りです。
吐き出せないように白のサラシで猿轡を噛まします。
私はわざと”嬉しいんだろ!こうして欲しかったんだろ!”と言ってやります。
愛奴は観念したかのように全身震わせ顔を歪めます。
私は見下ろし”どうして欲しいんだ?”と聞いてやります。
勿論返事はありません。
無いと言うか愛奴自身出来ないんだと・・・。
ここまでくると愛奴はもう理性の欠片もありません。
未熟な小生でも私の愛奴として完全に支配された世界で彷徨っているようです。
まだまだ駆け出しで、愛奴には高尾山位の絶頂しか味わせてないでしょうか・・・。
何時の日か出来るならチョモランマの絶頂を、と!
お前何言っとるか!一気に世界に行かずに先ず日本の一番に行け!ですかね?
ご覧の皆様、宜しければこの後存分にいたぶってやって下さい。
又、M嗜好の女性の皆様、こんな状況感じ入って頂けますでしょうか?
有難う御座いました。
口枷
ご訪問の皆様今晩は。
今回は私達の使用している道具について。
口枷はほぼ毎回使うアイテムです。
私自身が見ていて非常に加虐感、征服感を感じます。
自分の所有物、愛奴の全ての行為が自分の手中にあると感じます。
口から滴り落ちる涎、緊縛の身体に流れを作る涎、床に滴る涎全てにおいてゾクゾクじます。
立たせているとオ○○コから滴った愛液と混ざる位流れを作る事もあります。
それを舐め回すのも好きな変態主ですが・・・。
写真は頭全体で抑えるタイプの口枷です。
ボールタイプの口枷は2個目ですが今使っている品は非常にグーです。
どんなに暴れてもまずずれる事がなく長時間の着用にもOKで、愛奴曰く着用感は非常にいいとの事です。
写真3枚目は目隠しです。
同じメーカーの物で単独でも口枷とセットで使用する事も出来ます。
この商品は日本製でちょっとお高いですが革の質もよく作りもよく、いい仕事をされている1品です。
次の一品はちょっと前から口枷として売られているものです。
浴槽の排水栓を流用し口の栓としたものです。
栓以外はゴム製で出来ていて上下二本で後ろに回し固定します。
口自体で栓自体を咥えていますのでずれる事はありません。
この品は今までに数回使用しました。
前出には遠く及ばない使用回数ですが、どうでしょう?
多分、滴る涎が自分の嗜好に合わないのでしょうか?
最初の興味は強制フェラをさせる為に、と考えたのです。
ゴム栓もついていますので”お預け”にはこれ以上ない形ですよね!
但し、栓の淵部分が金属製で出来ていますのでフェラさせる時に自分のムスコに注意です。
夢中になり過ぎて、血だらけ&救急車ではシャレにもなりませんので・・・。
又、長時間の着用には不向きらしく顎が疲れます。私は淵の部分にウレタンスポンジを巻いてあります。顎だけでなく歯にも負担が掛かりますので。
ご覧の皆様も怪我、事故等には充分注意して存分に可愛がって、がられて(苛めて、られて)あげて下さい。
今ちょっと興味のある口枷はマスク型で口全体を覆い口内にバルーンがセットされたもので着用後、空気を入れて口自体を無理やり塞いでしまうものです。
滴る涎の逆でそれさえも出来ない愛奴の表情も見てみたいです。
今回は私達の使用している道具について。
口枷はほぼ毎回使うアイテムです。
私自身が見ていて非常に加虐感、征服感を感じます。
自分の所有物、愛奴の全ての行為が自分の手中にあると感じます。
口から滴り落ちる涎、緊縛の身体に流れを作る涎、床に滴る涎全てにおいてゾクゾクじます。
立たせているとオ○○コから滴った愛液と混ざる位流れを作る事もあります。
それを舐め回すのも好きな変態主ですが・・・。
写真は頭全体で抑えるタイプの口枷です。
ボールタイプの口枷は2個目ですが今使っている品は非常にグーです。
どんなに暴れてもまずずれる事がなく長時間の着用にもOKで、愛奴曰く着用感は非常にいいとの事です。
写真3枚目は目隠しです。
同じメーカーの物で単独でも口枷とセットで使用する事も出来ます。
この商品は日本製でちょっとお高いですが革の質もよく作りもよく、いい仕事をされている1品です。
次の一品はちょっと前から口枷として売られているものです。
浴槽の排水栓を流用し口の栓としたものです。
栓以外はゴム製で出来ていて上下二本で後ろに回し固定します。
口自体で栓自体を咥えていますのでずれる事はありません。
この品は今までに数回使用しました。
前出には遠く及ばない使用回数ですが、どうでしょう?
多分、滴る涎が自分の嗜好に合わないのでしょうか?
最初の興味は強制フェラをさせる為に、と考えたのです。
ゴム栓もついていますので”お預け”にはこれ以上ない形ですよね!
但し、栓の淵部分が金属製で出来ていますのでフェラさせる時に自分のムスコに注意です。
夢中になり過ぎて、血だらけ&救急車ではシャレにもなりませんので・・・。
又、長時間の着用には不向きらしく顎が疲れます。私は淵の部分にウレタンスポンジを巻いてあります。顎だけでなく歯にも負担が掛かりますので。
ご覧の皆様も怪我、事故等には充分注意して存分に可愛がって、がられて(苛めて、られて)あげて下さい。
今ちょっと興味のある口枷はマスク型で口全体を覆い口内にバルーンがセットされたもので着用後、空気を入れて口自体を無理やり塞いでしまうものです。
滴る涎の逆でそれさえも出来ない愛奴の表情も見てみたいです。