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浮世離れ・・・
つれづれにSMを楽しむ二人の足跡です。同じ嗜好の方、大歓迎です。宜しかったら覗いてやって下さい。
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DATE: 2008/04/06(日)   CATEGORY: 旅行
内は葉桜、外は満開桜、それでもって内の愛奴は熟満開?
皆様今晩は
もう4月、ぴっかぴっかの新入生、緊張ガチガチの新社会人の季節ですね!
どちらの新一年生もとっくの昔・・・遥かかなたに過ぎ去ったエロオヤジです。

昨日ですが、愛奴と昼間の数時間の逢瀬がかないました。
ちょっと雰囲気のいい食事処までのドライブがてら殆ど行った記憶のない花見に寄りました。

田舎のちょっとした山頂にある桜並木で花見客も疎らで数十分の散歩でした。
ここの場所ちょっと変わってて桜の真中に5m程の展望台があり登ると目線に桜を見る事が出来ました。
sa1.jpg

本当に目の前で手を延ばせば届くと言うより360度パノラマ桜状態でした
sa2.jpg

これはちょっと桜に見惚れる愛奴
sa9.jpg


毎年間違いなく桜の季節があるのですがテレビや電車や車の中からさらっとでしたのでちょっと感動でした。
ちなみに、先日入手したMy桜は葉桜状態です。
sa4.jpg


うちの愛奴は常に満開状態ですかね
ちょっと熟してはおりますが・・・
それも雨後の竹の子ならぬ、虐後のお○○こ桜でしょうかね?
sa7.jpg

最後になりますが・・・・
運転状態でちょっと”お触り”
エロジジィの本領発揮?にっこり
携帯電話は交通違反ですがこれはOK???
sa5.jpg

却って危ないですよね~汗;

最後の最後は美味しかった1枚です。
愛奴が頼んだランチメニューでパスタセットの前菜です。
築数百年の民家を移築し赴き深く料理は和洋中折衷で2人の舌には合います
sa8.jpg


絵文字名を入力してください絵文字名を入力してください絵文字名を入力してください
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DATE: 2008/04/01(火)   CATEGORY: 旅行
伊ったーぁ! 拷問・・・
お久しぶりでした!
桜も満開で、あちらこちらも満開で

10日間ほどイタリアを旅してきました。
ご主人様をほっぽいて・・・すみません・・・・

今回は

ローマ→フィレンツェ(立寄り)→サンジミニャーノ→ルッカ
→モデナ(立寄り)→パヴィア→ミラノ

という行程でした。

母の「美術の旅」の添乗員がわりなので、まるで巡礼者のような
旅程のため、ショッピングなど満足いくまでできなかったのが
とっても残念ですが、
思い切り現実を忘れてラテン文化を謳歌してきました。
あっ、毎日が日曜日のお前が言うな!とご主人様の
足の裏が見えたような・・・・
ぶたさん

scene2 のコピー


世界遺産・塔の街で知られるサン・ジミニャーノ
(映画「ブラザーサン・シスタームーン」のロケ地)で、
面白いミュージアムがありました

その名も拷問博物館!!もちろん、入りましたともーーー♪

入り口のお姉さんの
真っ赤な口紅真っ黒なアイラインがアナーキーな雰囲気を
漂わせ、私はすでにドキドキしつつ・・・


性的なSMとはまた違い、まったくもって
殺す為の道具の数々の凄い事、凄い事。それも、いかに苦しませるか
いかに恐怖と苦痛を長引かせるかという処に重点があり、
ひとつひとつ観ていくうちに、あのギロチン台が慈悲の道具に思えました。

torture1


鳥篭のようなものは、その中に囚人を全裸で立たせ塔や高所から
ぶらさげて放置します。彼の身体が篭から開放されるのは
白骨となり隙間からこぼれ落ちる時。

torture2


こちらは言わずと知れた鉄の乙女
内部にあるデッカイ針は心臓や頚動脈などの急所をはずして
あります。
ひどい・・・

このほかに、地味ですが
<乳首用のペンチ>
捻ってちぎる用、切り取り用、潰し用、と用途別
種類も違う・・・うへぇえええ・・・
興味のあるかた、検索かけると色々な道具の詳細がわかります。
ほんっとに、人間の残虐な想像力というものの前に
私は呆然でした・・・・ちょっとは濡れ・・・濡れていいのか
躊躇するほど拷問でした。。。


toilet のコピー


バール(カフェ)のトイレ。
ふつうの洋式が殆どでしたのでこれ見た時は
びっくらこきました。
その時は・・・ピープーもしたかったので
ピーが終わって方向転換してプーしました。


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ちょっとナイスな広告です。
うふふ。一応Mと自称する私ですが
絵的にゴツイ男性が縛られてるのもソソられます

やっぱりラストは綺麗に〆なきゃですねっ
トスカーナの  春  です。

scene1 のコピー





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