日本全国でしょうが昨日からの大風は凄いですねーー！
春一番だそうですが春も直ぐそこ？ですかね！
暖かくなるのは嬉しい限りですが国外逃亡でもせねば杉花粉は避けて通れる訳もなくこれが難関です

今週末は愛奴と泊まりで時間が取れました。
旅行と言っても近場で安近単です
本当は温泉に浸かってゆっくりしたかったのですがスケジュールが合わず見送りでした。
次の機会にはぜったーい
丸々二泊三日ではありませんでしたが２人にとっては久し振りにゆっくりの時間でした
それでも、時間とはあっと言う間で直に”ジ・エンド”でした
次の予定は・・・未だ決まりません。

今回は木曜の夕方から土曜の昼間までの逢瀬でした。
場所は神奈川の港町です
ホテルはシティーホテルの”Ｍ”です。
全国何箇所かにあり、室内装飾はシックで落ちついた感じの所です。


ビジネスでもですがいつも予約はネット予約で有名な所からです。
何回か前に”Ｗ”と言う所を使ったのですが天上は低い、部屋は案内写真で見える程広くなく散々でした。
今回のホテルは情報に過大広告なく非常に快適でした。
老舗の”ＮＧ”さんとは比べようがありませんが・・・
と偉そうに言ってもＮＧは未だ利用した事ありません

金曜の昼間ですが愛奴には縄を掛けてお散歩させました。
大抵はラブホで一日中苛めてやりますがこう言う機会には外出時も縛ってやります
愛奴に出掛けるから服脱ぎなさい！と言うと”エッ”と驚きの表情を作りますが直に察します。
俯きながらも息使いが荒くなるのが聞えます。


この日はゆっくり起きたのでブランチ兼ウィンドショッピングで６時間程の散歩でした。
シーバスに乗り赤レンガ倉庫～みなと未来とゆっくりデート（お散歩）でした
最初のうちはぎこちなさが見て取れますがそのうち普通に戻ります。
本人は縄も服と同化すると言っていますが、主から見た所美味しい物を目の前にした瞬間＆見た瞬間に忘れるんだと思います。
まだまだ、調教しきれてないメス豚ですがそれもご愛嬌で・・・
あまーーい主ですかね！
それでも、部屋に戻り脱がせるとショーツにお沁みを創っています。
ここからがメインコースです。
一度縄を解きスリップを脱がします。
縄を解く瞬間は何とも言えない表情を作ります。
わざとショーツの上からメス豚のお○○こに指を走らせ目の前で匂いを嗅いでやります。
クンクンと・・・
メス豚のお○○こ匂うぞ！と言い放ってやると顔を叛けて震えます。
う・う・う・・・ぅ
相変わらず厭らしいメス豚です。


今回は亀甲を作らず後ろ手に緊縛します。


もう既に全身が性感帯と化してます。
首筋～乳房（無いですが）～乳首～下半身となぞる主の指に全身をビクンビクンとさせます






愛奴は足蹴にされるのも好きです。
一時弄ぶともう既にメス豚のお○○こからはねっとりと厭らしい粘液が光ます。
今回はラブホではありませんのでラバーマスクをさせその上からメス豚お気に入りの口枷をし呻き声が少しでも小さくなるようにします。


この辺りで着装しておかないと２人共正気を失い没頭・・・
果ては隣室からの苦情連絡で大騒ぎって事にもなりかねませんので。
（と言っても未だそこまでは未経験ですよ！）
この後は椅子に固定します。




この時既にメス豚のお○○こは被虐の世界真っ只中です。
他のＭさんの事は解りませんが最初のうちの被虐汁はねっとりべっとりとしています。
見るからにサラサラキラキラではなくネチャネチャギラギラと言う感じです。
匂いも濃厚で我を忘れます。
見ていただいてる方々には単調で申し訳ありませんがこの後はたっぷりバイブで苛めてやります。


メス豚のお○○こはこの時既にローションも必要なく、でもビチャビチャといい音をさせてます。
放っておくと何時までも淫らなお○○こを捩りながら悦に浸りますのでご奉仕開始です。


自分の唾液だか主の我慢汁だか解らない程口の周りを光らせた頃今度は下の口に怒号を突っ込んでやります。
入れた瞬間全身で仰け反り唸り声を発します
あっ！あああーーーう・う・うーーー
（・・・すみません、メス豚の唸り声の表現は苦手です。ご覧の皆様の想像で聞いてたっぷりと苛めてやって下さい）

本日最後の一枚です


数時間緊縛の後の縄目です。
たしか出会った頃はものの３０分もせずに消えたのですが今は数時間・・・・
あれーーーこんな事言うとかなー

あっ！それと！
勿論中華は美味しかったですよ。
スープチャーハンなるもの初めて食べましたがとてもグーでした
お店の名前は・・・忘れてしまった

年明け休み明けから仕事に追われ徒然もままなりませんでした。
今週末も仕事上のカレンダーでは３連休だったのですが土曜は仕事でした。
もう既に２月も半ばに差し掛かっています。は・や・い・・・
でも毎日々寒いですねーー
確か去年の２月は雪は降らなかったような気がします。
今年になってもう何度雪を見たのでしょうか？
比較的南育ちですから寒いのは苦手です

さてもう先月の事になりますが・・・
お互い忙しい最中でしたが、我愛奴との姫始め一コマです
以前にも話題にしましたが、バリ風のラブホです。


ベット、照明、調度品どれをとっても結構落ち着く場所です。
２人共お気に入りのラブホです

この日の愛奴の下着は赤の薔薇でした


貧乳なのでこの一輪でカバー
（途中まででしたが顔にモザイクの必要ないようにマスクをさせました。）

もう既にメス豚の口元からは荒くなった息使いがしています
一時ベットの上で主の足蹴で弄びます。
メス豚はショーツの上からでも分かる位に沁み造り主の足指を汚します。
どうした？もう濡らしてるじゃないか！
と言うと
メス豚は身を捩り唸り声を上げます。
う・う・うーーーー
俺の足先がメス豚のエロ汁で汚れたじゃないか！
ほら！ちゃんと自分の口で綺麗に舐めろ！
と無理やり上の口に持って行きます。
メス豚は顔を逸らして逃げますがお構いなしに綺麗に舐めさせます。




その後麻縄を取り出しメス豚の耳元で囁いてやります。
ほら！これ好きだろ！
は顔を逸らしながら全身震えさせます。
メス豚を壁に立たせ亀甲で縛ります。


この時はちょっとアレンジしてメス豚の背中も亀甲で飾ってやりました。




その後、後ろ手に縛り上げます。


もうこの頃にはメス豚のお○○こからは被虐に浸るまん汁が太股にと糸を引いていました。


主はニヤニヤしながら鼻を近づけクンクンしながら「メス豚のまん汁たっぷり匂うぞ！」と。
は声にならない呻き声で嗚咽を漏らしてました。
その後は椅子に開脚固定してやります。


厭らしいメス豚の下半身が丸見えの状態で。
貧乳の乳首飾る洗濯バサミもプラスです。
メス豚の大好きなマッサージ機でたっぷり苛めてやります。


床にいい加減、沁みを作った頃、主の愚息を突っ込んでやりました。
グラインドの度に腰を使い上下の口から厭らしい音を発ててます。
メス豚は高揚とした目を創り緊縛で動けない身体を力一杯捩って感じ入ってました。

最後はベットに転がします。




自身でマッサージ器を持たせオナニーをさせました。


持たせると何時までも止めないメス豚です。
そんな厭らしいメス豚の表情を見ながら主の怒豪を咥えさせます。


メス豚は嬉しそうにぴちゃぴちゃ、びちゃびちゃと頬張っていました
最後は主の濃ーーいミルクを口一杯に頬張り本人も何度目か解らない絶頂を迎えてました

最後にの後ショットです。
たっぷり苛めてもらった後のメス豚です。


心なしか腰が笑ってました。
と偉そうに言ってますが主も歳です。
ちょっとだけヘロヘロ？だったかな