皆さんお久し振りです。
ずーとご無沙汰で遊びに来て頂いている方、更新がご無沙汰で申し訳ありません
新年初徒然がもうすぐ如月です・・・

今夜は昨年の続きです。
後半は下着での緊縛からタイトル通りの”ニ穴責め”です。
先ずは、四つん這いで主に尻を向けさせお願いのご挨拶です

メス豚は何時もながら両手に羞恥の震えをさせながらの”哀願”です。


ショーツを前後に往復させながらも淫乱欲望に負け一歩一歩。



全てを曝け出すと自分で厭らしく光ものを滲ませてお○○こを晒させます。

「う・う・う・ううう」
メス豚は嗚咽を漏らしながら

全てを曝け出します

私はそんな仕草に満足しながらどうして欲しいんだ？
「・・・・・」
お返事は？と
尻を平手で叩いてやります。
するとメス豚は全身を”ビクッ！”とさせます
そして
「メス豚のい、い、厭らしいお○○こを・・・・」
と力を振り絞って声にします。

又正面に向かせ正座状態で再度のオネダリをさせます。


主はそんなメス豚の仕草に至極の征服感を感じます
この日は先ずアヌス責めです。この所ご無沙汰だったので”アヌス処女”如く見事な菊座状態です。

そんな状態ですのでローションを使い指でアヌスをゆっくりろほぐします。

久し振りのアヌス責めですがメス豚の身体はしっかりとアヌス内での快楽を記憶しています
指の腹で入り口付近を擦ると腰をくねらせて快楽を貪るメス豚です。
数十分指で可愛がってやると、淫乱はアヌスはどんどんと厭らしい生き物のようにウメキ出します。

その後はローターをアヌスに挿入します

勿論二穴責めですのでお気に入りのバイブをお○○こに挿入です。
ここで固定バンドの登場です。

これは結構優れもので、主は鑑賞だけで悦する事が出来ます。
メス豚にとっても自分で好きに腰を使い悦楽に浸ります。



主は一服つけながら偶に弄んでやります。
そんな瞬間、メス豚は一定の振動での悦びから軽いピークの絶頂も迎えます
「ふぅーふぅー・・・あ・あっ、ああっ、ああーーうーーうーー」と。

小一時間程ですか！
主もたっぷり半放置で楽しみます。
いい加減楽しんだ後、メス豚”お気に”の麻縄での緊縛です。

貧乳ですが胸の上下を通し後手にキツク緊縛してやります。


両足も膝の所で自由を奪います。
そんな不自由な身体を淫らに震わせて感じ入るメス豚です

こんな風に足蹴にしてやるとなんとも言えぬ嗚咽を漏らすメス豚です
と同時に下の淫乱な口からも・・・・


二穴責めの最後は前後を主の肉棒で突き刺してやります。
この日は後の穴でも軽く昇天したメス豚でした