久しぶりに!!!
皆様今晩は
ブログ更新も久しぶりならメス豚の調教も久しぶりでした。
ちょーちょー多忙な毎日ですがなんとか時間を取りたっぷりとメス豚はーを苛めてやりました
ホテルチェックインの夕方から翌朝チェックアウトまでの短い時間でしたがたっぷりグチョグチョなメス豚でした
先ずは四つん這いで尻を突き出させご挨拶です
今夜の下着は至ってシンプル
と言っても私は好きです。
この辺はちゃんと主の好みを掴んでいるメス豚です。
この日は、急に取ったホテルでしたので普通のビジネスホテルです。
調教するにはちょっと狭いかもしれませんがじっくり時間を掛け縛るにはいいのかもしれません。
お泊りでしたので勿論麻縄です。
メス豚”はー”は私が麻縄を手にした瞬間になんとも言えぬ吐息を漏らします。
そんなメス豚に満足しながら緊縛開始です。
口枷をしその後マスクを被せます。
下着は着けたままです。
はどんなエロ汁を出すか・・・
それをニヤニヤ眺め一言が楽しみです。
愛奴は取り分け麻縄の緊縛が好きです。
未だ試した事はありませんがきっと肌が見えなくなる程の緊縛なんか好きだと思います。
よく時代劇に出て来る、”巷中引き回しの刑”なんての、ですかね
(と言うよりそんな本数持ってませんが・・・)
股縄も今回はコブを作らず二重に太く掛けてやりました。
メス豚は口枷&マスクの奥からうめき声に似たエロ声を発していました。
口枷を取ってやっても涎を制御出来ません。
垂らすに任せ感じ入ってます。
以前に愛奴の徒然で自分の涎は大嫌いと言ってましたがここまで来るとお構いなし状態で淫乱メス豚まっしぐらです
メス豚にばかり陶酔させず主の怒豪へのご奉仕です。
自分の口の周り、主のち○ぽをヌルヌルに光らせてむしゃぶりついてました
2、30分は不住な身体で奉仕させます。
調教のお陰かどうかメス豚のフェラはツボ得ています。
こちらが爆発しそうになるとイマラチオで応戦です。
そんなメス豚は嗚咽を堪えて頑張っています。
そんな姿を見ると尚一層加虐感を感じる主です。
ブラに隠す貧乳を晒すと立派に充血した乳首が顔を出します。
そんな乳首を見ると挟みたくなるんですよね
ここで主は一服タイムです。
メス豚を床に転がし足で弄びながら一服付けます。
主としては至福の一時でしょうか
勿論メス豚にとってもでしょうが
いい加減な所で又何本か身体に掛けてやります。
この日はドタバタと言うよりじっくりねっちりでした。
足の合掌です。
それを首に廻して緊縛です。
勿論、充血して勃起する乳首には竹ハサミで摘んでやります
挟んだ瞬間は全身を震わせ痛みを堪えます
それでも時間と共に痛みを麻痺させ悦楽に持って行くメス豚です。
この状態で再度のご奉仕です。
メス豚は無心でかぶりつきです。
足の合掌を解きます。
メス豚のお○○こが蒸れるように閉じた状態で緊縛です。
きっと淫乱なエロ汁を蒸らして匂いを放つのでしょう
たっぷりじっくり苛めた後はメス豚のお○○こチェックです。
厭らしく沁みを付けた向こうには・・・
最後には主の怒豪で栓をしてやります。
上半身は後手に緊縛のままでしたが身を仰け反らして悦に浸っていたメス豚でした
実はですがこの日はこれで終わってませんでした。
主は疲れイキ果てて爆睡したのですがメス豚はおイタをしたようです。
次回は”お仕置き”かぁー
今回は言葉少なですみません。
まだまだ忙しい毎日で・・・
と言い訳しても”やるこたぁーやっとるだろ”とお叱りが聞こえてきそうですが・・・
ブログ更新も久しぶりならメス豚の調教も久しぶりでした。
ちょーちょー多忙な毎日ですがなんとか時間を取りたっぷりとメス豚はーを苛めてやりました
ホテルチェックインの夕方から翌朝チェックアウトまでの短い時間でしたがたっぷりグチョグチョなメス豚でした
先ずは四つん這いで尻を突き出させご挨拶です
今夜の下着は至ってシンプル
と言っても私は好きです。
この辺はちゃんと主の好みを掴んでいるメス豚です。
この日は、急に取ったホテルでしたので普通のビジネスホテルです。
調教するにはちょっと狭いかもしれませんがじっくり時間を掛け縛るにはいいのかもしれません。
お泊りでしたので勿論麻縄です。
メス豚”はー”は私が麻縄を手にした瞬間になんとも言えぬ吐息を漏らします。
そんなメス豚に満足しながら緊縛開始です。
口枷をしその後マスクを被せます。
下着は着けたままです。
はどんなエロ汁を出すか・・・
それをニヤニヤ眺め一言が楽しみです。
愛奴は取り分け麻縄の緊縛が好きです。
未だ試した事はありませんがきっと肌が見えなくなる程の緊縛なんか好きだと思います。
よく時代劇に出て来る、”巷中引き回しの刑”なんての、ですかね
(と言うよりそんな本数持ってませんが・・・)
股縄も今回はコブを作らず二重に太く掛けてやりました。
メス豚は口枷&マスクの奥からうめき声に似たエロ声を発していました。
口枷を取ってやっても涎を制御出来ません。
垂らすに任せ感じ入ってます。
以前に愛奴の徒然で自分の涎は大嫌いと言ってましたがここまで来るとお構いなし状態で淫乱メス豚まっしぐらです
メス豚にばかり陶酔させず主の怒豪へのご奉仕です。
自分の口の周り、主のち○ぽをヌルヌルに光らせてむしゃぶりついてました
2、30分は不住な身体で奉仕させます。
調教のお陰かどうかメス豚のフェラはツボ得ています。
こちらが爆発しそうになるとイマラチオで応戦です。
そんなメス豚は嗚咽を堪えて頑張っています。
そんな姿を見ると尚一層加虐感を感じる主です。
ブラに隠す貧乳を晒すと立派に充血した乳首が顔を出します。
そんな乳首を見ると挟みたくなるんですよね
ここで主は一服タイムです。
メス豚を床に転がし足で弄びながら一服付けます。
主としては至福の一時でしょうか
勿論メス豚にとってもでしょうが
いい加減な所で又何本か身体に掛けてやります。
この日はドタバタと言うよりじっくりねっちりでした。
足の合掌です。
それを首に廻して緊縛です。
勿論、充血して勃起する乳首には竹ハサミで摘んでやります
挟んだ瞬間は全身を震わせ痛みを堪えます
それでも時間と共に痛みを麻痺させ悦楽に持って行くメス豚です。
この状態で再度のご奉仕です。
メス豚は無心でかぶりつきです。
足の合掌を解きます。
メス豚のお○○こが蒸れるように閉じた状態で緊縛です。
きっと淫乱なエロ汁を蒸らして匂いを放つのでしょう
たっぷりじっくり苛めた後はメス豚のお○○こチェックです。
厭らしく沁みを付けた向こうには・・・
最後には主の怒豪で栓をしてやります。
上半身は後手に緊縛のままでしたが身を仰け反らして悦に浸っていたメス豚でした
実はですがこの日はこれで終わってませんでした。
主は疲れイキ果てて爆睡したのですがメス豚はおイタをしたようです。
次回は”お仕置き”かぁー
今回は言葉少なですみません。
まだまだ忙しい毎日で・・・
と言い訳しても”やるこたぁーやっとるだろ”とお叱りが聞こえてきそうですが・・・
狂い咲き・・・
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