晒し(棒拘束、緊縛)
ご覧の皆様すみません。
ブログ内のテンプレートが昨日深夜から変わってしまいました・・・。
あれーー???どして???なんて思ってますが解りません・・・
管理画面内のテンプレートが追加になりそれに変更されてます。
愛奴”はー”が変更したのかな?
とりあえず不具合もないみたいなのでこのまま行こうと思っています。
さて本題です
愛奴から、今週の様子は、主様から・・・なんて!言われちゃうと期待されなくてもちょっと緊張してしまいますが・・・
今回はタイトルにもありますように木製の棒を使っての拘束です。
以前にも入手し使いましたが、終った後の取り回しがあまりよくなく処分してしまいました。
この度、主の気まぐれ()で又入手しホテルへ向いました。
ホームセンターで買って駐車場へ戻る途中、車の中で待つ愛奴が私をちらちらと見る表情が覗えました。
その時はニヤニヤゾクゾクしながら見てたのですが・・・がしかーーし!
後で考えると私を、と言うより手にした丸棒に視線集中でもう既にエロスイッチが入り掛けてたのかもしれません
単なる木の丸棒ですがこれが色々と想像を膨らませてくれます
今回の様に十字架の横棒の様に、海老反りの様に縦に、又、股縄の如く股棒に・・・
又、梁の変わりに上方に固定出来れば吊りにも応用出来るのでは?なんて考えてます。
勿論、雌ブタの全体重を掛ける事は出来ませんが・・・
手だけ軽く吊る、脚部分だけ吊るですかね!
以前、股棒で責めたのですが流石に苦悩の表情で我慢してました
愛奴は、拘束を好みます
私が拘束する準備を始めただけで後ろに立たせた愛奴の口から喘ぎとも言えない声が漏れます。
愛奴は今日は何処を?どんな感じに?どうされる?なんて想像を巡らせエロ全開で雌ブタの変態本能が疼くのでしょう!
私も後ろから微かに聞える濡れた声に興奮を高まらせてガサ・ゴソと準備します。
今回は7m(6mm径)の麻縄を使いました。
それを両腕だけで4本、あとは淫乱な身体に2本使ってやりました
先ず最初に身体を亀甲で縛ります
愛奴には壁を背に立たせていますが、その緊縛が終る頃には既に不動の姿勢を保てなくなっています。
”しっかり立ってなさい!”と言いつけるのですが口から出る”はい”の言葉とは裏腹にもう既に身体のコントロールが出来ない状態に陥っています。
もちろん、下の口からは、淫靡な匂いを発するお○○こ汁を垂らしています
その後、両腕を横に出させ棒を掴ませます。
その時点で愛奴はどんな風に縛られるのか想像つくのでしょう!
”う・ううううーー”と一段と深く嗚咽とも思える声を発します。
私はわざと”こう縛って欲しいんだろ?”と言ってやります。
愛奴は全身をうねらせながら頷きます。
私は楽しみながら、じっくりゆっくり右腕から緊縛を始めます。
愛奴の皮膚の全てに拘束感が広がる様に規則正しくきっちりがっちりと。
今回は、綺麗に縄化粧してやりました。
下手なりに頑張って綺麗にもしますが、下手をいいことにそのまま乱れ縛りも荒々しくて好きです。
両腕が終る頃にはもう殆ど立ってられない状態です。
その後ベットに転がし上から見下ろす様に
”どうだ?苦しいか?”と言ってやります。
愛奴はなんとか頷きますがもうそれ所ではないようです。
そんな、表情を浮かべる愛奴に”苦しいんじゃないんだろ!嬉しいんだろ!感じるんだろ!”とわざと言ってやります。
愛奴にとっては図星なのでしょう
苦悩な表情を浮かべ否定も肯定も出来ず全心身で表情を作ります。
愛奴の耳元でもう一度言ってやります。
”嬉しいんだろ!”と・・・
同時に、左手で”ツン”と充血し勃起する乳首を弄びながら。
(ご覧の通り我愛奴は貧乳です。でも感度は非常にいいみたいです。服の上から縄を擦りつけてやるだけで軽く数回イッてます。後でわざと聞くと本人は否定しますが私の見立てには間違いありません。貧乳の感度同様この上ない変態雌ブタです。そんな愛奴が可愛くてしょうがないチョーの付く変態主なのですが。)
今度は摘まれてグリグリされている乳首にも感じ”う・う・う・うーー”と淫乱にうめきます。
愛奴は被虐と快楽の真っ只中なのでしょう!
問いに答える余裕もなく全身で呻き声をあげます。
主としてそんな瞬間にもこの上ない征服感を感じます。
この後、暫く愛奴のお○○こを足で弄びます
足には、悦汁が”ねっとり、じっとり”とたっぷりと絡みます。
その足で愛奴の震える全身を踏みつけて弄びます。
この後はもうエロ本能のままにご奉仕、バイブ責め、鞭責めとたっぷりたっぷりと苛めてやりました。
特に今回は雌ブタの上の口でのご奉仕はたっぷりさせてやりました。
ちょっと前の”M女のつぶやき”で不満そうに申してましたので。
最初のうちは高揚と濡れ嬉しそうな表情で一生懸命ビチャビチャと淫靡な音を発て頬張ってました。
でも終わり頃には愛奴の目は虚ろになり涎で自分の顔、我ち○ち○をドロドロにして一心不乱にゴボゴボベチャベチャと咥えてました
皆さんはこんな愛奴にはどんな風に責めてやりますか?M女性の皆様どんな風に可愛がって苛めて欲しいですか?
大抵、フリータイムで丸々一日をラブホ内で過ごします
朝、未だ太陽が東にあるうちに入室し出る頃にはもう既に日は沈んでます
何時も顔を見合わせて”もう暗い・・・の!”なんて話になるのですが身体は正直です。
2人して腰は笑ってるし、筋肉痛も始まってます
亀甲縛り(風?)ですが前側に作る数箇所の結びをコブで作らない事があります。
コブ状態でうつ伏せを長時間すると骨に堪えますので。
写真の様に普通に1重に交互に通すだけでズレもなく良好です
愛奴は”終った後のこの痛みも一部です。”と言い、私もオスの匂い付けならぬ”その痛み付け”ですが状況に応じて使い分けてます。
宜しければ皆様も一度お試し下さい。
ブログ内のテンプレートが昨日深夜から変わってしまいました・・・。
あれーー???どして???なんて思ってますが解りません・・・
管理画面内のテンプレートが追加になりそれに変更されてます。
愛奴”はー”が変更したのかな?
とりあえず不具合もないみたいなのでこのまま行こうと思っています。
さて本題です
愛奴から、今週の様子は、主様から・・・なんて!言われちゃうと期待されなくてもちょっと緊張してしまいますが・・・
今回はタイトルにもありますように木製の棒を使っての拘束です。
以前にも入手し使いましたが、終った後の取り回しがあまりよくなく処分してしまいました。
この度、主の気まぐれ()で又入手しホテルへ向いました。
ホームセンターで買って駐車場へ戻る途中、車の中で待つ愛奴が私をちらちらと見る表情が覗えました。
その時はニヤニヤゾクゾクしながら見てたのですが・・・がしかーーし!
後で考えると私を、と言うより手にした丸棒に視線集中でもう既にエロスイッチが入り掛けてたのかもしれません
単なる木の丸棒ですがこれが色々と想像を膨らませてくれます
今回の様に十字架の横棒の様に、海老反りの様に縦に、又、股縄の如く股棒に・・・
又、梁の変わりに上方に固定出来れば吊りにも応用出来るのでは?なんて考えてます。
勿論、雌ブタの全体重を掛ける事は出来ませんが・・・
手だけ軽く吊る、脚部分だけ吊るですかね!
以前、股棒で責めたのですが流石に苦悩の表情で我慢してました
愛奴は、拘束を好みます
私が拘束する準備を始めただけで後ろに立たせた愛奴の口から喘ぎとも言えない声が漏れます。
愛奴は今日は何処を?どんな感じに?どうされる?なんて想像を巡らせエロ全開で雌ブタの変態本能が疼くのでしょう!
私も後ろから微かに聞える濡れた声に興奮を高まらせてガサ・ゴソと準備します。
今回は7m(6mm径)の麻縄を使いました。
それを両腕だけで4本、あとは淫乱な身体に2本使ってやりました
先ず最初に身体を亀甲で縛ります
愛奴には壁を背に立たせていますが、その緊縛が終る頃には既に不動の姿勢を保てなくなっています。
”しっかり立ってなさい!”と言いつけるのですが口から出る”はい”の言葉とは裏腹にもう既に身体のコントロールが出来ない状態に陥っています。
もちろん、下の口からは、淫靡な匂いを発するお○○こ汁を垂らしています
その後、両腕を横に出させ棒を掴ませます。
その時点で愛奴はどんな風に縛られるのか想像つくのでしょう!
”う・ううううーー”と一段と深く嗚咽とも思える声を発します。
私はわざと”こう縛って欲しいんだろ?”と言ってやります。
愛奴は全身をうねらせながら頷きます。
私は楽しみながら、じっくりゆっくり右腕から緊縛を始めます。
愛奴の皮膚の全てに拘束感が広がる様に規則正しくきっちりがっちりと。
今回は、綺麗に縄化粧してやりました。
下手なりに頑張って綺麗にもしますが、下手をいいことにそのまま乱れ縛りも荒々しくて好きです。
両腕が終る頃にはもう殆ど立ってられない状態です。
その後ベットに転がし上から見下ろす様に
”どうだ?苦しいか?”と言ってやります。
愛奴はなんとか頷きますがもうそれ所ではないようです。
そんな、表情を浮かべる愛奴に”苦しいんじゃないんだろ!嬉しいんだろ!感じるんだろ!”とわざと言ってやります。
愛奴にとっては図星なのでしょう
苦悩な表情を浮かべ否定も肯定も出来ず全心身で表情を作ります。
愛奴の耳元でもう一度言ってやります。
”嬉しいんだろ!”と・・・
同時に、左手で”ツン”と充血し勃起する乳首を弄びながら。
(ご覧の通り我愛奴は貧乳です。でも感度は非常にいいみたいです。服の上から縄を擦りつけてやるだけで軽く数回イッてます。後でわざと聞くと本人は否定しますが私の見立てには間違いありません。貧乳の感度同様この上ない変態雌ブタです。そんな愛奴が可愛くてしょうがないチョーの付く変態主なのですが。)
今度は摘まれてグリグリされている乳首にも感じ”う・う・う・うーー”と淫乱にうめきます。
愛奴は被虐と快楽の真っ只中なのでしょう!
問いに答える余裕もなく全身で呻き声をあげます。
主としてそんな瞬間にもこの上ない征服感を感じます。
この後、暫く愛奴のお○○こを足で弄びます
足には、悦汁が”ねっとり、じっとり”とたっぷりと絡みます。
その足で愛奴の震える全身を踏みつけて弄びます。
この後はもうエロ本能のままにご奉仕、バイブ責め、鞭責めとたっぷりたっぷりと苛めてやりました。
特に今回は雌ブタの上の口でのご奉仕はたっぷりさせてやりました。
ちょっと前の”M女のつぶやき”で不満そうに申してましたので。
最初のうちは高揚と濡れ嬉しそうな表情で一生懸命ビチャビチャと淫靡な音を発て頬張ってました。
でも終わり頃には愛奴の目は虚ろになり涎で自分の顔、我ち○ち○をドロドロにして一心不乱にゴボゴボベチャベチャと咥えてました
皆さんはこんな愛奴にはどんな風に責めてやりますか?M女性の皆様どんな風に可愛がって苛めて欲しいですか?
大抵、フリータイムで丸々一日をラブホ内で過ごします
朝、未だ太陽が東にあるうちに入室し出る頃にはもう既に日は沈んでます
何時も顔を見合わせて”もう暗い・・・の!”なんて話になるのですが身体は正直です。
2人して腰は笑ってるし、筋肉痛も始まってます
亀甲縛り(風?)ですが前側に作る数箇所の結びをコブで作らない事があります。
コブ状態でうつ伏せを長時間すると骨に堪えますので。
写真の様に普通に1重に交互に通すだけでズレもなく良好です
愛奴は”終った後のこの痛みも一部です。”と言い、私もオスの匂い付けならぬ”その痛み付け”ですが状況に応じて使い分けてます。
宜しければ皆様も一度お試し下さい。
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