女だからかな。
五感全部で感じるっていうの。男とは違うかもしれない。

例えば、はじまる前の数秒間。このあやふやな居心地の悪い間は
私を期待と不安でゾクゾクさせる。

例えば、首輪が「カチャリ」と留められる音。
この金属音と一緒にご主人さまの肌が匂う。
一瞬で自分が無力になってしまうことの快感。

冷たい床に這いつくばり、見上げると、ご主人様が見下ろしている。
いやらしいような、冷酷なような、熱いような、視線。
そしてゆっくりと彼の足が私を踏みしだく。

実はもう、この時点で私は逝っちゃってる。。。
オ○○コではなくて、全身が震える感じ。
感極まるってこんな感じなのな。

脳ミソが痺れていって、カラダがぐにゃぐにゃになっちゃう。
これ、私にとって最高のエクスタシー。。。

で、ございます。。。

ワタクシ、とってもエロエロな人間だと自負しておりますが
お年頃ということもあるのかな？
普段はまったくといっていいほど発情しないんです。

でもっ！

数日前から、毎日・・・ムラムラしております。

なぜか？

来週、久しぶりにゆっくりできる時間がとれたのです
時間を気にせずにあれやこれやと（うふふ）
思いっきりご主人さまのニオイが嗅げる！

そう思うと、ワタクシのエロの扉が半開し股間からは一日中「ちょうだい液」が。
なぜ半開かというと、全開するのはご主人さまの目の前ですから。

・・・しかし、こんな時ばかり発情するって
即物的なやつだなぁ、我ながら・・・

「えさがないときは寝てるブタ」って？？
ご主人さま、こんなブタですみません

昨日、今日と久しぶりにご主人様とお泊り
実は、二つほど目新しい事を計画していたのですが
つぎつぎに　ボツ　ボツ連発！

とはいえ二人はいつもどおりの変態と化すのです（笑）

私はご主人様のニオイを嗅いだとたんもう、ヘロヘロ
今回はたくさんご奉仕を！と意気込んでいたんですけど～。


足腰　たたなく　させられてしまった・・・・・



夕食には股縄をかけていただいたのですが
最初こそ、モゾモゾと羞恥してたブタ。しかし「お寿司」を目の前にすると

「おいしい～♪」とペロリ、ニコニコ。
「パンチィと同化しちゃった」と、ぬかしてました。
さぞや可愛げのないブタだったことでしょう。

ごめんなさい、ご主人さま。でも「フリ」はできないのです。
してもらってること、全部とっても嬉しかったんです

こう・・・なんか自分が晒されているというのは・・・
恥ずかしいものですね。

コメとか、しようにもちょっと視線を上げると
そこには私のめっちゃアラレモナイ姿があるわけで。
しかし、これはマギレモナイ事実ですし

さて

私達は遠距離で（今は中距離）逢いたいと
思っても次の機会までおとなしくして
いなければなりません。

ここ数年麻縄を使うことが多いのですが
これは跡がくっきりと残ります。
まるで縄文土器のようです。

もちろんご主人様は怪我ないよう注意してくださってますが
ところどころ、すでに色素沈着してしまっていて
縄目とはわからなくとも肌は徐々にくすんだように
なっています。

よその画像を見たりすると陶器のような肌に縄が食い込み
沁みひとつ無い肌に、とても羨ましくもなりますが、最近では
「これもひとつの証になるか！」と
自分の汚肌に愛着も湧くようになりました。

このさき、ご主人様を鞍替えするようなことは
ありえないですし。（接待以外）

あらら、書いてたらまた逢いたくなってしまいました
ブログって欲求不満の基？？？

このブログを始めてから
主さまの発情回数うなぎのぼりです。
たくさんの素敵なM女性さんとの交流が
そうさせているとみた！

先程電話があり

「出したいんだよー」と。


ご主人さま、つい先日新宿お泊まりツアー、した。

「全部吸い取られた」と、言った。


もうですかっ！！

こういうとき、Anytime okay!!　You're more than welcome!!
と言うのが真の奴隷というものですが・・・

ブタめは、これから慌てて風呂場で毛づくろいを
してきます（ジョリジョリ、アセアセ）

と、いうことで、明日はよろこんで便器になってまいります