師走の半ばをとっくに過ぎご多分に漏れず忙しい毎日を送ってます。
ここの所ネットもままなっていません。
愛奴も”ささやき”の後、寝てる暇なくバタバタしています。
仕事はバタバタだし年末の掃除ありみたいです。
家の掃除もですが、愛奴自身のお手入れもさせなくては、です。


今回は、綱渡りならぬ股縄渡りです


この時は赤い綿ロープに一定の間隔でコブを作りこのロープを股で行ったり来たりさせました。
最初のうちはもぞもぞながら・・・各々のコブに声を漏らしながらも頑張ってました。
頑張る、と言うよりコブごとに悦に浸ってたのでしょう




三往復くらいでしょうか！
最後は、我慢しきれずにしゃがみ込んでしまいました。
”誰が終わりにしていいと言った？”
と言ってやったのですが
愛奴は息も絶え絶えに口枷の奥からは唸り声を発し、目で主の私に”お許しの”哀願をしてました。
を床に転がし哀願する愛奴の股間を確認するとショーツの上から解る程にお沁みを作ってました。
愛奴には主を充分に楽しめさせなかった罰として、たっぷりとお仕置きです。
未熟者の主はとっくに興奮の坩堝なのですが・・・
皆さんはこの後どんな風に苛めてやりますか？

わぁ、これってやっぱポピュラーなプレイなんですね。
Aikoが最初に経験したのは、主様に複数の男性
の前で公開調教されたときで、この縄を両端の男
性に持っていただいて…拳が食い込んで凄いです。

年末、お忙しいとは思いますが、体調にお気を付
けて下さいね。

ではでは。メリークリスマスでした～。

このプレーは数回しかしてませんが複数プレーだと楽に楽しめますね！
１人だと、フラフラ歩く愛奴を直接苛める事が出来ません。
両端とも何処かに固定すればいいのですがそれでは、コブを通過する時に細工出来ませんしね！
愛奴自身、快楽を貪る姿にバイブの時とは違った興奮があります。
Ａｉｋｏさんもメリークリスマス！