今日は愛奴の、２人の記念日です
その上、今月で丸々９年経ち１０年目に突入です
以前の２人には、憧れ妄想でしかなかったＳＭが今の２人にとっては非常に大切なものです。
又、この９年の中にも紆余曲折ありましたが今となっては大切な経験であり思い出です。
愛奴は主の匂いを嗅げて幸せと言います
勿論、私も愛奴の放つ匂いの全てにゾクゾク来ます。
まったく知らない赤の他人のならただ汗臭い、ジジ臭いだけでしょうが不思議です。
よく、後手に拘束した状態でご奉仕させます。
愛奴は不自由な身体を捩り私の身体を隅々まで嬉しそうに鼻で擦り頬で擦り口で舐め廻します。
そんな愛奴の夢中な仕草を見る度にいとおしくなる主です。
五感全てでするＳＭが好きな主と愛奴です。
愛奴も餌が目の前にぶら下がると起き出すと言っていますが見て触って聞いて嗅いで舐めて感じるのが好きな２人です。
これからも、ぎゅうぎゅうに縛ってたっぷりたっぷり苛めて可愛がってやろうと思っています。
そうは言っても、普通にＳＥＸしますし街中では年甲斐もなくイチャイチャ腕組んで歩いたりもしていますよ。
愛する人、愛人であり、愛する奴隷、愛奴であり大切に飼っている雌ブタです
そんなＳＭがあるか！なんて言われそうですが人それぞれ感じるＳＭが出来ればどんなＳＭでもいいと思います。
十人十色、十人十ＳＭですかね！


前置き長くてすみません。
何時もの通り四つん這いで挨拶をさせてから調教開始です。
私が黒のストッキングに透ける赤のショーツでムラムラ来たのでしょうか！
欲望に駆られストッキングを毟り取りたっぷり眺めた後、今度はショーツも毟り取りました。


その後、麻縄で後手に縛りました。
愛奴は戸惑いながらも、早速お○○こから淫らな涎を垂らし悦に浸ります


そんな、愛奴のお○○こを足で弄んだ後今度はＭ字開脚に縛ります
写真見づらいですが腕を上で組ませ縛りその端で一緒に口枷をします。
愛奴にとってはキツそうですがそれが又感じるのでしょう！
上から下からとたっぷり汁を流します。


わざと、蔑む様に”雌ブタのお○○こ汁”匂うぞ！と鼻を近づけてクンクンしてやります。
本当は直ぐにでもクンニをしたいのですが、ここは調教です。
ぐっと堪えて、恥ずかしさと快感の中を彷徨いなんとも言えない表情を作る愛奴をニヤニヤしながら観察します
一時弄んだあと、今度は雌ブタお気に入りのバイブでたっぷり苛めてやります


この時は嗚咽たっぷりで口からの涎をお○○こまで滴らせ感じていました
この愛奴の出す涎、愛液全てを自分が握ってると思うとゾクゾクします。

皆様この後もたっぷり苛めてやって下さい。

愛奴はおもちゃも大好きです。
愛奴とは一緒にアダルトショップにも行きますし
これ　これ　これー　！！！と
自分から催促もします
どれどれ？？と私も目を輝かせますが、餌が目の前にぶら下がると、とたんにブヒブヒし出す雌ブタです
多分・・・”だめー”と言うとそこで横になり手足バタバタ始めたりして
とにかく、縛られる事もおもちゃも大好き愛奴です。
SMの道具も一通り使い持っていますが、おもちゃ系で特に好きなのはバイブです。


写真は特にお気に入りのバイブです
ちょっとお高いですが結構、ち○ち○に似ている柔らかさで挿入後、特に気持ちがいいみたいです。
違いは、無機質な所でしょうか？”熱くなーい！”と言います。
そりゃそーです
なんたって、我息子は常時熱い血で大きくしてるんですから！


何時の日か内部ヒーター付きのバイブが出る事を願っているやもしれませんきっと！
その時は主のち○ち○お払い箱になるやも
うーーーん歳には敵いませんが我ながら頑張るぞって


この日はちょっとお疲れの私に代わってピンチヒッターです。
愛用のバイブを渡すと愛奴は目を輝かせて１時間程、悦に浸ってました




あまりの夢中にちょっと僻みこの後、熱い奴を咥えさせてやりました

タイトル＆写真の通り今回は”放置プレー”の予定でした。
が急遽出来なくなりました。
放置プレーの内容は、愛奴を緊縛した状態で部屋の片隅に放置し別のM女性とSMをする事でした。
お相手の女性とは掲示板で知り合い、お互いの嗜好、条件等話し合い納得した上でです。
私はたまには別のM女性を緊縛＆苛める事、愛奴は自分には１００％向かない欲望をただ見てるだけの被虐を、お相手のM女性は縛られたM女性の前で見られながらするSMの興味で皆の欲望が一致したのですが・・・。
お相手の女性が急遽都合悪くなり出来なくなりました。
実は複数プレーは始めての経験になる筈だったのですが残念ながら今回はお流れです。
又の機会に頑張ります。

それに、先程から２時間程書いていた記事が、一発の”戻る”ボタンで一瞬に消えてしましました。さすがに”なんでー？？？？”って感じで納得出来ません。
記事書いてる途中で写真を挿入してその写真が間違ってたからって戻るボタン押した瞬間に全てが消えました・・・・？？？。
なんか達成後の心地よい疲労感とはかけ離れた疲労感で一杯です。
二時間ですから・・・。
皆さんもこんな苦い経験ありませんか？

ってな訳で放置プレーの代わりに、股縄お出掛け食事、ローター＆緊縛１人でコンビニお遣い、身体緊縛＋口枷ぎゅうぎゅう苛め等、転んでも只では起きないチョー変態SMカップルに鞍替えです。
あれー？結局同じ事・・・これは鞍替えとは言いませんよね！

股縄お出掛け食事編


股縄でお出掛けです。ホテルから出て繁華街へ・・・。
何を食べるかは決めてなかったのですが、その後の行事を考慮しつつあっさり系の和食でもと思っていました。
なかなか”ここ”と決めかねていたのですが二人の意見がさっと合い”お寿司”に決定しました。
私としてはもう少し愛奴を股縄で徘徊させようと思ったのですが食欲に途中でくじけました。
それでも、お寿司が目の前に出て来るまでは、周りを気にしつつ歩き方もぎこちなかったです。
縛った本人には当然普段の歩き方と違うのは解りましたがお寿司屋さんまでの道すがら気付いた人は居ないかもしれません。
いや！その筋の数人は後姿から解ったかもしれません。でもお寿司を目の前にした瞬間に股縄がショーツと同化するとは・・・まだまだ調教が足りませんね


ローター＆緊縛１人お遣い編


本当は食事の後、SM（ハプニング）バーなる所へ行く予定でした。
本日二個目の行事です。
今夜行く場所は始めて行く所だったので予めインターネットで調べておき付近まではなんとか辿り付く事が出来たのですがいかんせ田舎者２人でもあり最後はお店に電話して詳しい場所を聞きました。
お目当ての住所まで着くとそこは住宅街の一角でとてもバーが？とちょっと不安になり５分程２人で悩みましたが二人で回れ右して帰路と相成りました。何度も通ってる所ならいざ知らず初めての所ではそうそう足が出ませんでした。
ざんねーーん
結果本日の行事は全て終了！！
道筋”アダルトショップ”でも見て行こうか？なんてちょっと持ち直しましたがそれもあえなく撃沈！！！
寒い夜道結構歩いたのですが結局それも見つからず適当な所でタクシーを拾いホテルに戻りました。
なんか本日は全てが上手く行かずでストレス溜まり状態です。
そこで閃きました。愛奴を緊縛した状態で１人お遣いに行かせようと
愛奴も縄だけじゃあ物足りないと思い、お○○こにローター仕込んでです。
当然ローターを仕込むんですから電源は全開オー－ンです。スイッチを入れると静かな部屋ではそれが何の音かはっきり解る音です。当然その状態でお遣いにGOさせました。
先の股縄の比ではない程にぎこちない姿でコンビニまで向いました。
ぎこちないと言うより気持ち良くて立ちすくむか、しゃがみ込むかと思えるくらいでした。
普通なら５分程度で戻る筈ですが愛奴は２０分以上戻って来ませんでした。
流石にちょっと心配になりドアを開け待っていました。
するとまもなくフラフラとしながらも一歩づつスリ足気味に戻って来ました。
後で聞くと先ず、コンビニ内で立っていられず品物を選ぶ振りをして何分かしゃがみ込んでたそうです。
それでもなんとか買った後の戻りのエレベータの中で、駆け込みで１人の男性が乗ってきたそうです。
エレベータですから上下してる時は殆ど騒音でローター音が掻き消されるのですが、一瞬無音になったそうです。なったと言う事はローターの音が一瞬主役になったと言う事です。
その瞬間怪訝な顔してその男性が振り返ったそうです。
愛奴はその瞬間、襲われたらどうしようと凍りついたそうです。
（勿論そんな事も経験の上、戻った時のお○○こはグチョグチョ状態でした）
私と一緒なら顔を赤らめて終ったのでしょうがなんせ１人きりです。
そんな場面に出くわしたらどんな男でも勘違いするかもしれません。
最初はニヤニヤシメシメ聞いてましたがちょっと危険な調教でした。
皆様も１人お遣いさせる時は音、道順に注意してたっぷり苛めてあげて下さい


身体緊縛＋口枷ぎゅうぎゅう苛め編
（この日は予めのお泊りの日でホテルはシティーホテルでした。ラブホとは違い声に注意しなければ、と言う事で愛奴の口にはタオルで口枷その上から浴衣の帯でぎゅうぎゅうに押えてのSMでした。愛奴曰く、何時もより声もぎゅうぎゅうに縛られてる分快楽が普段と違ったとの事でした。緊縛同様に尚更敏感ににるのでしょうか？）

先ずは下手糞ながらも亀甲縛り


後ろ手にも緊縛します


その後は床に転がし主の足置きです




存分に足で弄んだ後・・・


メス豚のお○○この確認です。

たっぷり調教＆たっぷり奉仕に
その後は皆様のご想像通りです。

昨日、今日と久しぶりにご主人様とお泊り
実は、二つほど目新しい事を計画していたのですが
つぎつぎに　ボツ　ボツ連発！

とはいえ二人はいつもどおりの変態と化すのです（笑）

私はご主人様のニオイを嗅いだとたんもう、ヘロヘロ
今回はたくさんご奉仕を！と意気込んでいたんですけど～。


足腰　たたなく　させられてしまった・・・・・



夕食には股縄をかけていただいたのですが
最初こそ、モゾモゾと羞恥してたブタ。しかし「お寿司」を目の前にすると

「おいしい～♪」とペロリ、ニコニコ。
「パンチィと同化しちゃった」と、ぬかしてました。
さぞや可愛げのないブタだったことでしょう。

ごめんなさい、ご主人さま。でも「フリ」はできないのです。
してもらってること、全部とっても嬉しかったんです

愛奴の「ちょうだい液」です。
もう縄を見た瞬間から沁みを作り始め股間に縄が通る数分後には表に表情を作ります。
イク前までは濃厚でねっとりな欲液を垂らし続けます。
なんとも言えぬ表情と匂いを醸し出します。
糸を引くといいますがどこまで引くの？って感じに濃厚です。


このまま３０分も放置をすればとも思いますが、何時も未熟な主の為放っては置けません。
近いうちにエロな欲望を鬼にして試してみます。
宜しければ皆様たっぷり視姦してやって下さい。

で、ございます。。。

ワタクシ、とってもエロエロな人間だと自負しておりますが
お年頃ということもあるのかな？
普段はまったくといっていいほど発情しないんです。

でもっ！

数日前から、毎日・・・ムラムラしております。

なぜか？

来週、久しぶりにゆっくりできる時間がとれたのです
時間を気にせずにあれやこれやと（うふふ）
思いっきりご主人さまのニオイが嗅げる！

そう思うと、ワタクシのエロの扉が半開し股間からは一日中「ちょうだい液」が。
なぜ半開かというと、全開するのはご主人さまの目の前ですから。

・・・しかし、こんな時ばかり発情するって
即物的なやつだなぁ、我ながら・・・

「えさがないときは寝てるブタ」って？？
ご主人さま、こんなブタですみません

ご訪問の皆様今晩は。

今回は私達の使用している道具について。
口枷はほぼ毎回使うアイテムです。
私自身が見ていて非常に加虐感、征服感を感じます。
自分の所有物、愛奴の全ての行為が自分の手中にあると感じます。
口から滴り落ちる涎、緊縛の身体に流れを作る涎、床に滴る涎全てにおいてゾクゾクじます。
立たせているとオ○○コから滴った愛液と混ざる位流れを作る事もあります。
それを舐め回すのも好きな変態主ですが・・・。

写真は頭全体で抑えるタイプの口枷です。
ボールタイプの口枷は２個目ですが今使っている品は非常にグーです。
どんなに暴れてもまずずれる事がなく長時間の着用にもＯＫで、愛奴曰く着用感は非常にいいとの事です。
写真３枚目は目隠しです。
同じメーカーの物で単独でも口枷とセットで使用する事も出来ます。
この商品は日本製でちょっとお高いですが革の質もよく作りもよく、いい仕事をされている１品です。






次の一品はちょっと前から口枷として売られているものです。
浴槽の排水栓を流用し口の栓としたものです。
栓以外はゴム製で出来ていて上下二本で後ろに回し固定します。
口自体で栓自体を咥えていますのでずれる事はありません。
この品は今までに数回使用しました。
前出には遠く及ばない使用回数ですが、どうでしょう？
多分、滴る涎が自分の嗜好に合わないのでしょうか？
最初の興味は強制フェラをさせる為に、と考えたのです。
ゴム栓もついていますので”お預け”にはこれ以上ない形ですよね！
但し、栓の淵部分が金属製で出来ていますのでフェラさせる時に自分のムスコに注意です。
夢中になり過ぎて、血だらけ＆救急車ではシャレにもなりませんので・・・。
又、長時間の着用には不向きらしく顎が疲れます。私は淵の部分にウレタンスポンジを巻いてあります。顎だけでなく歯にも負担が掛かりますので。




ご覧の皆様も怪我、事故等には充分注意して存分に可愛がって、がられて（苛めて、られて）あげて下さい。

今ちょっと興味のある口枷はマスク型で口全体を覆い口内にバルーンがセットされたもので着用後、空気を入れて口自体を無理やり塞いでしまうものです。
滴る涎の逆でそれさえも出来ない愛奴の表情も見てみたいです。

女だからかな。
五感全部で感じるっていうの。男とは違うかもしれない。

例えば、はじまる前の数秒間。このあやふやな居心地の悪い間は
私を期待と不安でゾクゾクさせる。

例えば、首輪が「カチャリ」と留められる音。
この金属音と一緒にご主人さまの肌が匂う。
一瞬で自分が無力になってしまうことの快感。

冷たい床に這いつくばり、見上げると、ご主人様が見下ろしている。
いやらしいような、冷酷なような、熱いような、視線。
そしてゆっくりと彼の足が私を踏みしだく。

実はもう、この時点で私は逝っちゃってる。。。
オ○○コではなくて、全身が震える感じ。
感極まるってこんな感じなのな。

脳ミソが痺れていって、カラダがぐにゃぐにゃになっちゃう。
これ、私にとって最高のエクスタシー。。。

ご覧の皆様今晩は。
本日は着衣緊縛での調教の一コマです。
＊なにぶんプライベートで又、被写物にも制限があり画像にボカシを入れています。
見づらい画像ご容赦下さい。

今回は着衣のまま緊縛開始です。
愛奴のブラウスが白系だった為赤の綿ロープでの緊縛です。


愛奴を後ろ手にし簡単な縛りで緊縛します。
それでも、男の力ですので細身の愛奴でも肉に食い込む程の強さです。
愛奴もさすがにきつそうな表情を浮かべますがその瞬間にも確実に感じているようです。
きつく、緊縛されればされるほど身動き出来ない身体とは反対に心が解放されると言っています。
解放された心が尚更絶頂を高くするのだと・・・。




この時は上半身だけ拘束し私の脚でたっぷり苛めてやりました。
腹や太股や胸、オ○○コを踏みつけたり、顔を踏みつけてやります。
既にロープを持ち出した瞬間から感じだし縛り始めた時にはすでにショーツに沁みを作り始めています。
いい加減いたぶった後は沁みと言う状態ではなくショーツから滴り出す程です。
愛奴の口は半開きな状態で口元にも欲汁と言う涎を垂らします。

私の脚先は豚の欲汁で汚れてしまいますので、愛奴の務めとして綺麗に舐めさせます。
脚を差し出し、目配せしますがそれを解っても尚、一瞬抵抗の表情をします。
愛奴自身、自分の出した欲汁を舐めるのは相当抵抗があるみたいですが勿論そんな事は許しません。
有無を言わせず無理やり口に入れてやります。


綺麗に舐めた後はよく出来たご褒美に主のペＸＸを与えます。
ここでも私は目配せします。
愛奴も直ぐに理解し表情を変えます。
がしかし・・・
愛奴には”どうしたいんだ？”と聞きどうしたいか言わせます。
”ご主人様のおチＸＸＸ食べさせて下さい”と
声が小さかったり、よく聞えないと何度でも言わせます。
出来るまで愛奴の頬っぺたをペＸＸで引っ叩いてやります。
お預け！が相当苦しいのでしょうか？
愛奴は絞り出す様に哀願します。
漸く出来ると、許しを出します。


私が頷くと、不自由な身体をよじりながら私の股間に顔を埋めます。




何分位させるでしょうか？
多分、愛奴の口が疲れる程のご奉仕（ご褒美）です。
目も虚ろ、口からは私のガマン汁を飲みきれず涎にし意識朦朧になって来た頃、今度はベッドに放り出します。


ビチョビチョに粗相したショーツを脱がし愛奴の口に無理やり詰め込みます。
陶酔の中、突然の出来事で一瞬うろたえます。
愛奴は主の脚を舐める以上に許しを乞う表情をしますが皆様ご想像の通りです。
吐き出せないように白のサラシで猿轡を噛まします。
私はわざと”嬉しいんだろ！こうして欲しかったんだろ！”と言ってやります。
愛奴は観念したかのように全身震わせ顔を歪めます。


私は見下ろし”どうして欲しいんだ？”と聞いてやります。
勿論返事はありません。
無いと言うか愛奴自身出来ないんだと・・・。

ここまでくると愛奴はもう理性の欠片もありません。
未熟な小生でも私の愛奴として完全に支配された世界で彷徨っているようです。

まだまだ駆け出しで、愛奴には高尾山位の絶頂しか味わせてないでしょうか・・・。
何時の日か出来るならチョモランマの絶頂を、と！
お前何言っとるか！一気に世界に行かずに先ず日本の一番に行け！ですかね？

ご覧の皆様、宜しければこの後存分にいたぶってやって下さい。
又、Ｍ嗜好の女性の皆様、こんな状況感じ入って頂けますでしょうか？

有難う御座いました。

折角の週末なのに天気が悪くて残念ですね！
って、全国的に雨な訳ありませんね！
小生の地方だけでした。

今日はタイトルの通り愛奴の”挨拶”の場面を少し・・・。
たまにですが愛奴に始まりの挨拶をさせます。
勿論毎回ではありません。
又、その時々の雰囲気で決ったパターンはありません。
私は”どうご挨拶をしろ”とはいいません。
愛奴は私が一番喜ぶだろう挨拶を愛奴自身で考えてします。

今回は先ず私に向いて正座し”調教宜しくお願いします。”と言い頭を下げました。
こちらが軽く頷くと今度はモジモジしながらもこちらにお尻を向けます。
最初は向けただけです。
”ご挨拶なんだからご主人様にしっかり豚のお尻をよく見えるように突き出しなさい！”とピシッとケツを叩いてやります。
愛奴はビクンとしてお尻を高く突き出して来ます。
もうこの頃から、羞恥と快楽の狭間に身を置いているようです。
でもなかなかその先のご挨拶に進みません。
”次はどうするの？”と優しく、でも厳しく言い付けます。
愛奴は声にならない程の声と頷きで次にやるべき事を本能からの命令で両手に伝えているようです。
ゆっくりゆっくり・・・振るえながらですが両手をショーツに掛けます。


そして・・・


小刻みに震えながら少しづつ少しづつ最後の砦を自身で剥がし露にして行きます。
私も既に殆ど理性が飛んでいて、直ぐにでもたっぷり苛めて調教してやろうと言う欲望と主としての威厳を保つのとの狭間をドタドタしています。
（まだまだ未熟者の主ですのでお許しを）
それでもなんとかかんとか抑えつつ”未だ全然見えてないじゃないか！”と厳しく叱咤します。
愛奴も一気には降ろせないのでしょう。
ゆっくりですが羞恥と戦いながら


降ろして行きます。
もう既にショーツにキラキラとですがべったりお汁が付いています。
”なーーに？恥ずかしいんじゃないのか？そんなにビチャビチャに濡らして感じているのか？”
と言ってやります。
愛奴は全身震えながらも否定とも肯定ともつかない返事をします。
そして・・・


全てを曝け出します。
でも未だ終ってません。
全て主に見えるように曝け出させます。
”これで終わりじゃないだろ！どうするの？”
と尚責めます。
すると・・・愛奴は最後の観念をしたかのようにでももう殆ど本能のままに羞恥と快楽の世界に嵌り自分で臀部を掴み広げ主に全てを曝け出します。


そして愛奴は最後の一言に
”ご主人様、た・たっぷり、
　　　　　思う存分にこのイヤラシイ豚のお尻苛めて下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オ○○コ苛めて下さい。”と
哀願します。
同時にいやらしく生えた陰毛に白く濁った欲汁を滴らせ・・・。

私は薄れ行く理性の片隅で”可愛い愛奴だ！”と一瞬感じその後は・・・。
変態Ｓジジィに大変身で～す。
失礼しました、最初からですね！

挨拶がちゃんと出来た時はたっぷりたっぷりと苛めて辱めてご褒美をあげます。
私が気に入らないと、たっぷりのお仕置きが待っています。
どちらも望む二人なのですが・・・。

Ｓの方、Ｍの方、貴方はどんなご挨拶を望みますか？
どんな風にしたいですか？
どんな風にされたいですか？
宜しければ皆様の欲望お聞かせ下さい。
Ｍ女性の方すみません、主からの主観です。
足りない感情は想像で感じて頂ければ幸いです。
いずれ愛奴にも浮世を忘れたこの瞬間の自分を書かせます。

又、たいした事でもありませんがオカズになるでしょうか？
ご訪問の皆様、拙い文最後まで読んで頂き有難う御座いました。

都会のオアシス。”主”風に言うと”浮世を忘れる一瞬”ですかね！

忙しさでちょっとサボってしまいましたが・・・
愛奴にも報告するように言いつけてあったのですが同じに忙しくて、でもそれが出来ちゃうのは主がまだまだな証拠ですね！
もっと厳しく調教せねばなりません。

先日久し振りに昼食＆ラブホデートをしました。
始めての所だったのですが、値段はそこそこ（庶民小生にはですよ！）でちょっと贅沢にでもくどくない調度品で贅沢な時間を過ごして来ました。
神奈川県某所駅付近ですが施設も未だ築１年程で新築にある建材の匂いもなくでも綺麗に清掃されていて気持ちのいい時間を過ごして来ました。
写真３枚目の照明ですが、撮影時にはそんなに感じなかったのですが、いざＰＣにダウンロードしてマジマジ見ますと結構お気に入りの雰囲気でした。
きっと当日は全体の雰囲気に和んでいて感じなかったのだと思います。
又機会があったら是非利用したいラブホでした。
勿論当日はＳＭお休みで肌合わせて過ごしました。
たまにはいいかなぁー？と思う主でありました。
・・・でも天蓋にあるカーテンレールを見ながら、ふと”吊るせないか？？？”なんて思うのはＳの性ですかね！それとも変態の証しですかね！
皆さんも機会がありましたら是非一度如何ですか？