ご挨拶
折角の週末なのに天気が悪くて残念ですね!
って、全国的に雨な訳ありませんね!
小生の地方だけでした。
今日はタイトルの通り愛奴の”挨拶”の場面を少し・・・。
たまにですが愛奴に始まりの挨拶をさせます。
勿論毎回ではありません。
又、その時々の雰囲気で決ったパターンはありません。
私は”どうご挨拶をしろ”とはいいません。
愛奴は私が一番喜ぶだろう挨拶を愛奴自身で考えてします。
今回は先ず私に向いて正座し”調教宜しくお願いします。”と言い頭を下げました。
こちらが軽く頷くと今度はモジモジしながらもこちらにお尻を向けます。
最初は向けただけです。
”ご挨拶なんだからご主人様にしっかり豚のお尻をよく見えるように突き出しなさい!”とピシッとケツを叩いてやります。
愛奴はビクンとしてお尻を高く突き出して来ます。
もうこの頃から、羞恥と快楽の狭間に身を置いているようです。
でもなかなかその先のご挨拶に進みません。
”次はどうするの?”と優しく、でも厳しく言い付けます。
愛奴は声にならない程の声と頷きで次にやるべき事を本能からの命令で両手に伝えているようです。
ゆっくりゆっくり・・・振るえながらですが両手をショーツに掛けます。
そして・・・
小刻みに震えながら少しづつ少しづつ最後の砦を自身で剥がし露にして行きます。
私も既に殆ど理性が飛んでいて、直ぐにでもたっぷり苛めて調教してやろうと言う欲望と主としての威厳を保つのとの狭間をドタドタしています。
(まだまだ未熟者の主ですのでお許しを)
それでもなんとかかんとか抑えつつ”未だ全然見えてないじゃないか!”と厳しく叱咤します。
愛奴も一気には降ろせないのでしょう。
ゆっくりですが羞恥と戦いながら
降ろして行きます。
もう既にショーツにキラキラとですがべったりお汁が付いています。
”なーーに?恥ずかしいんじゃないのか?そんなにビチャビチャに濡らして感じているのか?”
と言ってやります。
愛奴は全身震えながらも否定とも肯定ともつかない返事をします。
そして・・・
全てを曝け出します。
でも未だ終ってません。
全て主に見えるように曝け出させます。
”これで終わりじゃないだろ!どうするの?”
と尚責めます。
すると・・・愛奴は最後の観念をしたかのようにでももう殆ど本能のままに羞恥と快楽の世界に嵌り自分で臀部を掴み広げ主に全てを曝け出します。
そして愛奴は最後の一言に
”ご主人様、た・たっぷり、
思う存分にこのイヤラシイ豚のお尻苛めて下さい。
オ○○コ苛めて下さい。”と
哀願します。
同時にいやらしく生えた陰毛に白く濁った欲汁を滴らせ・・・。
私は薄れ行く理性の片隅で”可愛い愛奴だ!”と一瞬感じその後は・・・。
変態Sジジィに大変身で~す。
失礼しました、最初からですね!
挨拶がちゃんと出来た時はたっぷりたっぷりと苛めて辱めてご褒美をあげます。
私が気に入らないと、たっぷりのお仕置きが待っています。
どちらも望む二人なのですが・・・。
Sの方、Mの方、貴方はどんなご挨拶を望みますか?
どんな風にしたいですか?
どんな風にされたいですか?
宜しければ皆様の欲望お聞かせ下さい。
M女性の方すみません、主からの主観です。
足りない感情は想像で感じて頂ければ幸いです。
いずれ愛奴にも浮世を忘れたこの瞬間の自分を書かせます。
又、たいした事でもありませんがオカズになるでしょうか?
ご訪問の皆様、拙い文最後まで読んで頂き有難う御座いました。
って、全国的に雨な訳ありませんね!
小生の地方だけでした。
今日はタイトルの通り愛奴の”挨拶”の場面を少し・・・。
たまにですが愛奴に始まりの挨拶をさせます。
勿論毎回ではありません。
又、その時々の雰囲気で決ったパターンはありません。
私は”どうご挨拶をしろ”とはいいません。
愛奴は私が一番喜ぶだろう挨拶を愛奴自身で考えてします。
今回は先ず私に向いて正座し”調教宜しくお願いします。”と言い頭を下げました。
こちらが軽く頷くと今度はモジモジしながらもこちらにお尻を向けます。
最初は向けただけです。
”ご挨拶なんだからご主人様にしっかり豚のお尻をよく見えるように突き出しなさい!”とピシッとケツを叩いてやります。
愛奴はビクンとしてお尻を高く突き出して来ます。
もうこの頃から、羞恥と快楽の狭間に身を置いているようです。
でもなかなかその先のご挨拶に進みません。
”次はどうするの?”と優しく、でも厳しく言い付けます。
愛奴は声にならない程の声と頷きで次にやるべき事を本能からの命令で両手に伝えているようです。
ゆっくりゆっくり・・・振るえながらですが両手をショーツに掛けます。
そして・・・
小刻みに震えながら少しづつ少しづつ最後の砦を自身で剥がし露にして行きます。
私も既に殆ど理性が飛んでいて、直ぐにでもたっぷり苛めて調教してやろうと言う欲望と主としての威厳を保つのとの狭間をドタドタしています。
(まだまだ未熟者の主ですのでお許しを)
それでもなんとかかんとか抑えつつ”未だ全然見えてないじゃないか!”と厳しく叱咤します。
愛奴も一気には降ろせないのでしょう。
ゆっくりですが羞恥と戦いながら
降ろして行きます。
もう既にショーツにキラキラとですがべったりお汁が付いています。
”なーーに?恥ずかしいんじゃないのか?そんなにビチャビチャに濡らして感じているのか?”
と言ってやります。
愛奴は全身震えながらも否定とも肯定ともつかない返事をします。
そして・・・
全てを曝け出します。
でも未だ終ってません。
全て主に見えるように曝け出させます。
”これで終わりじゃないだろ!どうするの?”
と尚責めます。
すると・・・愛奴は最後の観念をしたかのようにでももう殆ど本能のままに羞恥と快楽の世界に嵌り自分で臀部を掴み広げ主に全てを曝け出します。
そして愛奴は最後の一言に
”ご主人様、た・たっぷり、
思う存分にこのイヤラシイ豚のお尻苛めて下さい。
オ○○コ苛めて下さい。”と
哀願します。
同時にいやらしく生えた陰毛に白く濁った欲汁を滴らせ・・・。
私は薄れ行く理性の片隅で”可愛い愛奴だ!”と一瞬感じその後は・・・。
変態Sジジィに大変身で~す。
失礼しました、最初からですね!
挨拶がちゃんと出来た時はたっぷりたっぷりと苛めて辱めてご褒美をあげます。
私が気に入らないと、たっぷりのお仕置きが待っています。
どちらも望む二人なのですが・・・。
Sの方、Mの方、貴方はどんなご挨拶を望みますか?
どんな風にしたいですか?
どんな風にされたいですか?
宜しければ皆様の欲望お聞かせ下さい。
M女性の方すみません、主からの主観です。
足りない感情は想像で感じて頂ければ幸いです。
いずれ愛奴にも浮世を忘れたこの瞬間の自分を書かせます。
又、たいした事でもありませんがオカズになるでしょうか?
ご訪問の皆様、拙い文最後まで読んで頂き有難う御座いました。
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