着衣緊縛
ご覧の皆様今晩は。
本日は着衣緊縛での調教の一コマです。
*なにぶんプライベートで又、被写物にも制限があり画像にボカシを入れています。
見づらい画像ご容赦下さい。
今回は着衣のまま緊縛開始です。
愛奴のブラウスが白系だった為赤の綿ロープでの緊縛です。
愛奴を後ろ手にし簡単な縛りで緊縛します。
それでも、男の力ですので細身の愛奴でも肉に食い込む程の強さです。
愛奴もさすがにきつそうな表情を浮かべますがその瞬間にも確実に感じているようです。
きつく、緊縛されればされるほど身動き出来ない身体とは反対に心が解放されると言っています。
解放された心が尚更絶頂を高くするのだと・・・。
この時は上半身だけ拘束し私の脚でたっぷり苛めてやりました。
腹や太股や胸、オ○○コを踏みつけたり、顔を踏みつけてやります。
既にロープを持ち出した瞬間から感じだし縛り始めた時にはすでにショーツに沁みを作り始めています。
いい加減いたぶった後は沁みと言う状態ではなくショーツから滴り出す程です。
愛奴の口は半開きな状態で口元にも欲汁と言う涎を垂らします。
私の脚先は豚の欲汁で汚れてしまいますので、愛奴の務めとして綺麗に舐めさせます。
脚を差し出し、目配せしますがそれを解っても尚、一瞬抵抗の表情をします。
愛奴自身、自分の出した欲汁を舐めるのは相当抵抗があるみたいですが勿論そんな事は許しません。
有無を言わせず無理やり口に入れてやります。
綺麗に舐めた後はよく出来たご褒美に主のペXXを与えます。
ここでも私は目配せします。
愛奴も直ぐに理解し表情を変えます。
がしかし・・・
愛奴には”どうしたいんだ?”と聞きどうしたいか言わせます。
”ご主人様のおチXXX食べさせて下さい”と
声が小さかったり、よく聞えないと何度でも言わせます。
出来るまで愛奴の頬っぺたをペXXで引っ叩いてやります。
お預け!が相当苦しいのでしょうか?
愛奴は絞り出す様に哀願します。
漸く出来ると、許しを出します。
私が頷くと、不自由な身体をよじりながら私の股間に顔を埋めます。
何分位させるでしょうか?
多分、愛奴の口が疲れる程のご奉仕(ご褒美)です。
目も虚ろ、口からは私のガマン汁を飲みきれず涎にし意識朦朧になって来た頃、今度はベッドに放り出します。
ビチョビチョに粗相したショーツを脱がし愛奴の口に無理やり詰め込みます。
陶酔の中、突然の出来事で一瞬うろたえます。
愛奴は主の脚を舐める以上に許しを乞う表情をしますが皆様ご想像の通りです。
吐き出せないように白のサラシで猿轡を噛まします。
私はわざと”嬉しいんだろ!こうして欲しかったんだろ!”と言ってやります。
愛奴は観念したかのように全身震わせ顔を歪めます。
私は見下ろし”どうして欲しいんだ?”と聞いてやります。
勿論返事はありません。
無いと言うか愛奴自身出来ないんだと・・・。
ここまでくると愛奴はもう理性の欠片もありません。
未熟な小生でも私の愛奴として完全に支配された世界で彷徨っているようです。
まだまだ駆け出しで、愛奴には高尾山位の絶頂しか味わせてないでしょうか・・・。
何時の日か出来るならチョモランマの絶頂を、と!
お前何言っとるか!一気に世界に行かずに先ず日本の一番に行け!ですかね?
ご覧の皆様、宜しければこの後存分にいたぶってやって下さい。
又、M嗜好の女性の皆様、こんな状況感じ入って頂けますでしょうか?
有難う御座いました。
本日は着衣緊縛での調教の一コマです。
*なにぶんプライベートで又、被写物にも制限があり画像にボカシを入れています。
見づらい画像ご容赦下さい。
今回は着衣のまま緊縛開始です。
愛奴のブラウスが白系だった為赤の綿ロープでの緊縛です。
愛奴を後ろ手にし簡単な縛りで緊縛します。
それでも、男の力ですので細身の愛奴でも肉に食い込む程の強さです。
愛奴もさすがにきつそうな表情を浮かべますがその瞬間にも確実に感じているようです。
きつく、緊縛されればされるほど身動き出来ない身体とは反対に心が解放されると言っています。
解放された心が尚更絶頂を高くするのだと・・・。
この時は上半身だけ拘束し私の脚でたっぷり苛めてやりました。
腹や太股や胸、オ○○コを踏みつけたり、顔を踏みつけてやります。
既にロープを持ち出した瞬間から感じだし縛り始めた時にはすでにショーツに沁みを作り始めています。
いい加減いたぶった後は沁みと言う状態ではなくショーツから滴り出す程です。
愛奴の口は半開きな状態で口元にも欲汁と言う涎を垂らします。
私の脚先は豚の欲汁で汚れてしまいますので、愛奴の務めとして綺麗に舐めさせます。
脚を差し出し、目配せしますがそれを解っても尚、一瞬抵抗の表情をします。
愛奴自身、自分の出した欲汁を舐めるのは相当抵抗があるみたいですが勿論そんな事は許しません。
有無を言わせず無理やり口に入れてやります。
綺麗に舐めた後はよく出来たご褒美に主のペXXを与えます。
ここでも私は目配せします。
愛奴も直ぐに理解し表情を変えます。
がしかし・・・
愛奴には”どうしたいんだ?”と聞きどうしたいか言わせます。
”ご主人様のおチXXX食べさせて下さい”と
声が小さかったり、よく聞えないと何度でも言わせます。
出来るまで愛奴の頬っぺたをペXXで引っ叩いてやります。
お預け!が相当苦しいのでしょうか?
愛奴は絞り出す様に哀願します。
漸く出来ると、許しを出します。
私が頷くと、不自由な身体をよじりながら私の股間に顔を埋めます。
何分位させるでしょうか?
多分、愛奴の口が疲れる程のご奉仕(ご褒美)です。
目も虚ろ、口からは私のガマン汁を飲みきれず涎にし意識朦朧になって来た頃、今度はベッドに放り出します。
ビチョビチョに粗相したショーツを脱がし愛奴の口に無理やり詰め込みます。
陶酔の中、突然の出来事で一瞬うろたえます。
愛奴は主の脚を舐める以上に許しを乞う表情をしますが皆様ご想像の通りです。
吐き出せないように白のサラシで猿轡を噛まします。
私はわざと”嬉しいんだろ!こうして欲しかったんだろ!”と言ってやります。
愛奴は観念したかのように全身震わせ顔を歪めます。
私は見下ろし”どうして欲しいんだ?”と聞いてやります。
勿論返事はありません。
無いと言うか愛奴自身出来ないんだと・・・。
ここまでくると愛奴はもう理性の欠片もありません。
未熟な小生でも私の愛奴として完全に支配された世界で彷徨っているようです。
まだまだ駆け出しで、愛奴には高尾山位の絶頂しか味わせてないでしょうか・・・。
何時の日か出来るならチョモランマの絶頂を、と!
お前何言っとるか!一気に世界に行かずに先ず日本の一番に行け!ですかね?
ご覧の皆様、宜しければこの後存分にいたぶってやって下さい。
又、M嗜好の女性の皆様、こんな状況感じ入って頂けますでしょうか?
有難う御座いました。
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