SMホテル(2)
皆様、良いお正月をお過ごしですか?
小生、年末はバタバタでしたが明けてからは結構のんびりしています。
と言うかダラダラしてる、って表現が正しいのかも・・・です。
愛奴とは未だ新年の秘始めは出来ていません
なかなかスケジュールが合わず来週辺りでしょうか?
この写真はSMホテルでの1コマです
場所は東京では超有名なSMホテルです。
数回しか行ってませんがこのホテル全室SMルームな為その都度選ぶのに結構迷います。
尚且つ2人共欲張りですし、チョーの付く変態ですので
先ず部屋に入ると道具の物色です。
基本的に小道具は殆ど自前ですので使う事はありません。
使うのは大道具ですね!
十字架、吊るし用クレーン、SMチェア等です。
2人共目を輝かせてあれこれ物色です
最初に目を付けたのは十字架です。
愛奴をショーツ1枚のみにし正面向いて張り付けにします。
愛奴は恥ずかしそうに顔を叛け身体を捩りますが身体は正直です。
次にくるだろう責めへ想いを巡らし、お○○こを滴らせ始めます。
私はわざと聞いてやります。
「恥ずかしいのか?違うだろ!嬉しいんだろ!」
と。
愛奴は嗚咽を漏らしながら否定しつつも小さく肯定します。
私はそんな愛奴の表情を楽しみながら愛奴の股間に手を延ばします。
ク○ト○スからお○○こ~ア○スへと弄ってやります。
愛奴の欲汁が付いた手を鼻に持っていき
「おい!厭らしく匂うぞ!」
と言ってやると愛奴は頭を左右に振り否定の表情を作ります。
私は尚も楽しみながらショーツを少し下ろします。
そこには自分の汁をねっとりとショーツに糸を引かせてるお○○こが顔を出しました。
均きり視姦で楽しむと今度は背を向けて張り付けにします。
もうこの頃の愛奴は極悦に浸っています。
殆ど自分では立ってられずどんどんと腰が下がって行きます。
そんな愛奴の仕草にどんどんと興奮する主です。
後ろ向きの愛奴の耳元で囁いてやります。
「どうして欲しいの?うん?こんなにお○○こびちゃびちゃに濡らして」
と・・・
愛奴は身を捩り腰を振りながら応えます。
「うーー、ご、ご主人様ー。雌ブタのお、お○○こめちゃくちゃにして下さいー」
と
そんな愛奴の言葉に満足し私は変態丸出しで道具を手に取ります。
張り付け最後は後ろから、愛奴お気に入りのバイブでたっぷり苛めてやります
重厚で静まりかえる部屋には愛奴の悦喜の声が響き渡ります。
その声に正気を失い怒豪にガマン汁を垂らす主です
小生、年末はバタバタでしたが明けてからは結構のんびりしています。
と言うかダラダラしてる、って表現が正しいのかも・・・です。
愛奴とは未だ新年の秘始めは出来ていません
なかなかスケジュールが合わず来週辺りでしょうか?
この写真はSMホテルでの1コマです
場所は東京では超有名なSMホテルです。
数回しか行ってませんがこのホテル全室SMルームな為その都度選ぶのに結構迷います。
尚且つ2人共欲張りですし、チョーの付く変態ですので
先ず部屋に入ると道具の物色です。
基本的に小道具は殆ど自前ですので使う事はありません。
使うのは大道具ですね!
十字架、吊るし用クレーン、SMチェア等です。
2人共目を輝かせてあれこれ物色です
最初に目を付けたのは十字架です。
愛奴をショーツ1枚のみにし正面向いて張り付けにします。
愛奴は恥ずかしそうに顔を叛け身体を捩りますが身体は正直です。
次にくるだろう責めへ想いを巡らし、お○○こを滴らせ始めます。
私はわざと聞いてやります。
「恥ずかしいのか?違うだろ!嬉しいんだろ!」
と。
愛奴は嗚咽を漏らしながら否定しつつも小さく肯定します。
私はそんな愛奴の表情を楽しみながら愛奴の股間に手を延ばします。
ク○ト○スからお○○こ~ア○スへと弄ってやります。
愛奴の欲汁が付いた手を鼻に持っていき
「おい!厭らしく匂うぞ!」
と言ってやると愛奴は頭を左右に振り否定の表情を作ります。
私は尚も楽しみながらショーツを少し下ろします。
そこには自分の汁をねっとりとショーツに糸を引かせてるお○○こが顔を出しました。
均きり視姦で楽しむと今度は背を向けて張り付けにします。
もうこの頃の愛奴は極悦に浸っています。
殆ど自分では立ってられずどんどんと腰が下がって行きます。
そんな愛奴の仕草にどんどんと興奮する主です。
後ろ向きの愛奴の耳元で囁いてやります。
「どうして欲しいの?うん?こんなにお○○こびちゃびちゃに濡らして」
と・・・
愛奴は身を捩り腰を振りながら応えます。
「うーー、ご、ご主人様ー。雌ブタのお、お○○こめちゃくちゃにして下さいー」
と
そんな愛奴の言葉に満足し私は変態丸出しで道具を手に取ります。
張り付け最後は後ろから、愛奴お気に入りのバイブでたっぷり苛めてやります
重厚で静まりかえる部屋には愛奴の悦喜の声が響き渡ります。
その声に正気を失い怒豪にガマン汁を垂らす主です
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