皆様今晩は

先日、商用出張で行ったついでに旧友と久し振りに会い新年会で盛り上がってきました
場所は九州にあった３大遊郭の一つと言われていた所です。
創業は三百六十年程前との事で江戸時代初期だそうです。
又お値段は勿論ですが女将さんの口上が歴史そのものでした。

遊郭と言えば遊女をはべらかしてパラダイスだったのでしょう
当時の繁栄は相当たるもので現代で言う”宵越しのお金”ならぬ、そこがなくば金銀無事に帰宅すべし、なんて言葉があったそうです。
人間って永遠に変わらない生き物ですね！
当然３６０年前にＳＭと言う言葉なんかは存在してないでしょうが人間ですから嗜好は存在したのでしょう！
どんな感じだったのですかね！
私の思い描く赤襦袢にサラシで口枷・・・縄ですかね
勿論責める方は褌ですよね！

なんて話題とは別に女将さんの「おひれをどうぞ」の言葉で料理を満喫してきました。
美味しかったで～す



隣室では三味線の音が聞え芸者遊びをしている集まりの遊声がしていました
人一倍エロがあってもそれだけではなーんにも出来ません
うらやましぃ～

あっそれと
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一つ前の愛奴の記事でお目汚しの画像大変失礼しました

こ、これはもしや・・・。私のふるさとではなかろうか＾＾；
まさに、私はその昔、ここのすぐ傍に住み、働いておりました！
（残念ながら芸者ではなく、美容師でしたが）
そりゃあ～～美味しかったでしょう＾＾　いいですなあ～＾＾
芸者さんたちって、やっぱりなんだか「エロ」感じますよね。「素」で美容室に来てても、なんだかオーラがありました＾＾
・・・・ちなみに今は、違う町に暮らし（そう遠くもないですが）、全く違う仕事を持ち、主様に出逢い、「私はこの町で死ぬのね～＾＾」って、思っている今日この頃です（＾＾）

あ！前回の記事見て、ぽーんたさんのイメージキャラ、一新！でした！！　ワイルドで、見下ろされるだけで、怖くて緊張しそうです・・・。（画像的には＾＾；）　しかし、寝顔に落書きのぽーんたさんも、同時に想像してしまいました！・・・失礼＾＾；

多分、隷さんの思い浮かべている所に間違い無いと思います。
入り口に大きい提灯。
隷さん、その”ふるさと”ってうちの愛奴はーとも話しが合うかもでーす。
私のイメージってどんなだったのですかね？
私はデカイ尽くしで苦労ばっかり・・・いい思いは唯一満員電車の中で空間が人より確保出来た事くらいですかね？
寝顔に落書きですか！
ははは！
ちゃーんと仕返しもしましたが、そんなのもアリアリな２人でーす。

私、はーさんと、「ふるさと」近いのかしらん？

ぽーんたさんの最初のイメージって、なんだかツルンとして、柔らかそうなイメージ（なぜだろう・・・）でした＾＾；
写真を拝見して、驚愕でしたが、不思議と一気に好感度UPしちゃいました＾＾；　
いろんな事がアリアリなお二人の関係が、すご～く羨ましいです！

愛奴とは近いと思いますよ～！
もし宜しければ、はーが帰る機会があったらお茶でもしてやって下さいー！
ううう驚愕ですか？
言葉使いが軽いからですかね？
でも柔らかい所もありますよ～腹周り・・・
好感度ＵＰ有難うございます。
これからも宜しくお願いします。

はーさんが、こちらに帰る時は、ご連絡下さいませっ！！
リアルで話せるM女友達がいなくて、寂しい思いをしております・・・。
ウチへ鍵コメでも＾＾！！

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