今週はオリンピック一色ですね
日本勢ちょっと苦戦してるみたいですが”北島”の２冠連覇は感動でした。
スポーツですので肉体的、精神的に８年間は凄いの一言です。
ただエロいジジィが縛って苛めて１０年とは比べ物にならないですね！
って比べる事ではありませんでした。
大変失礼しました。
ともあれ、後半の日本選手の活躍を期待しています

そんなオリンピック一色の中、私は短いお盆休みが取れのんびりです
さてさて本題です。
本題の後編の徒然です。
暫しのお付き合いを・・・。

メス豚をテーブルに一服の後は、軽いご褒美の股縄です。
秘部に合わせるようにコブを作り軽く弄んでやります

クリトリスからお○○こへ・・・アヌスへと擦り当たるようにロープを操ります。
既に悦恥に没頭しているメス豚は全身で応えています

主はニヤニヤとご満悦で股間を弄ってやります。
メス豚は顔を床に這わせ見上げます。
目を潤ませ虚ろに哀願します。
こんな瞬間に主は更なる可虐欲望、メス豚は被虐願望を爆発させるのでしょうか？

次に後手に緊縛し壁に寄りかかせます。

メス豚は全身で悦楽に浸り唸り声を発しています。
うっ・ふーふぁー、あ・あっあーー

この後は淫乱に突き出したメス豚に相応しくバラ鞭を臀部にたっぷり加えてやります。
ピシャピシャ・・・・
次第に強く・・・
ぴしっぴしっ・・びしっびしっ、と
メス豚は軽い吐息から深い吐息へと・・・
次第にウメキ声になり苦痛と悦楽の狭間を行き交います。
バラ鞭ですので音のわりに痛みと言うより快感にしてるみたいです
ここで一休みのご奉仕タイムです。
我慢汁で光る主の息子を咥えさせます。
（勿論お許しの一言後です。）

今度は両手が拘束されています。
上の口を一杯に広げ咥える、前後にグラインド、ペロペロピチャピチャ亀頭舐め、サオの裏舐め、玉袋咥え等、今まで得た技を駆使して嬉しそうに咥えます。

出会った頃はフェラ自体一瞬の技でしかなかったみたいですが我愛奴にしてからは主を悦ばせるご奉仕として研究したみたいです。
最初の頃は、こちらの顔色を結構伺っていたと記憶しています。
お蔭様で主好みのご奉仕の一技になっています


一頻りご奉仕タイムの後はメス豚の淫乱お○○このチェックです。

もう既に十二分に悦に浸っているメス豚の淫乱お○○こはショーツの上からも容易に解るように熱くなっています

主の好きなパターンですがわざとショーツは穿かしたまま緊縛したり苛めたり始めます。
こうすると、淫液をたっぷりとショーツに沁み付けます。
そんな事を当然解っていてその状態から剥ぎ取り秘部の当たっていた部分をメス豚の目の前に持って行き”何これ？何付けてるんだ？”と聞いてやります。

メス豚は顔を叛けて顔を横に振ります。
それでも許さず、本人の鼻の所に持って行き再度の辱めです。
メス豚は口枷の奥からうめき声を上げて震えています。
次は主自ら匂いを嗅いでやります。
くんくん、すーすー
ここでも、わざと言ってやります。
”おい匂うぞ！メス豚の厭らしい匂いが！”と。
もうメス豚の理性は遥か彼方へ吹っ飛んでるんでしょう！
主も極度の興奮状態です。
ペロペロしたり、しゃぶったり、被ったまま苛めたりします。
もうご主人様と言うより、ドドド変態ですね！
愛奴が出し切るドエロフェロモン状態よろしく、主の頭の中も吹っ飛んでます。


今回は苦痛系、我慢系でしょうか？
次に取り出したのは竹ハサミです。
当然摘むのは・・・

ここです


４個程付けた所でギブアップ気味に膝がガクガクし出します。

私って欲張りなんですかね？
辱め、苦痛を与えそれでもって

メス豚のお気に入りのバイブ登場です



メス豚は苦痛の快楽の狭間を漂います。


写真はアヌス用バルーンタイプのローターです。
ここの所、アヌス拡張はしてませんのでちょっと後にいきなりは無理な太さです。
お○○こなら充分咥えられる太さです。
淫靡に光るお○○こはいとも簡単に”パクッ”と咥えました。
もれる淫乱なうめき声
うーーーん、うーーー、う・う・う・・・

咥えさせた後は空気を挿入しお○○こ内で膨らませます。
柔らかいフィスト状態ですかね？
メス豚は苦しそうに唸っていました。
何時かはアヌスでも咥えさせ両穴とも塞いでやろうと思っています。


軽く主の怒豪で突付いてやります。
不自由な全身を使って身を寄せ腰を使います

今回の調教のシメは蝋燭調教です。



恥丘の部分からジワジワと責めます。
ちゃんと我慢するんだぞ！
・・・・
どうした？返事は？
・・・・
震えながらも顔を縦に振り頷くメス豚でした。

それを見た主は満足そうに蝋燭の赤く溶けた一滴一滴を垂らします。
その一滴一滴毎回毎回に全身を硬直させ我慢するメス豚でした。

時間を掛けゆっくりとジワジワと灼熱な蝋を垂らします。
いい具合に赤く化粧をした頃バイブの登場です

ここでも又熱い蝋の我慢とバイブから来る快感との戦いです。

腰を浮かせ灼熱に耐えバイブの悦楽に浸るメス豚でした。

最後には主の方が我慢出来ず我愚息登場です
ご主人様のチンチン欲しくないか？うん？
ううううう
ちゃんと答えろ！
メス豚は声にならないうめき声で哀願します。

私は満足げに赤蝋化粧にされ淫乱汁を垂らして悦ぶお○○こに咥えさせました。


メス豚のお○○こは蝋燭の一滴一滴に敏感に反応します。

そして主のエロ汁の全てをメス豚の体内に送り込んでやりました
愛奴はーも嬉しそうに一滴残らず呑み込んでました。
ラストのご奉仕はドロドロに光ったチンチンを上の口で綺麗に舐めさせます。
ここの所が未だ未だです。
メス豚は自分の物が付いているのはチョー苦手なようです。
他の事は殆ど出来るのですが・・・
何れはそんな事吹っ飛ばして悦んでペロペロ出来る様に躾ます。

ここ最近、愛奴にはもっともっと”ドエロ”になれ！って命令してます。
最近のCMドセクシーではなくメス豚にお似合いのドエロになれ！と。

だらだらと幼稚な徒然で申し訳ありません
ちょっとでもご覧の皆様のオカズ程度になれば幸いです。
有難う御座いました。