縄目
霜月の今晩は、です
なかなか更新出来ないまま11月に入ってしまいました
いきなりでさしたが写真一枚目がそのままタイトルです。
結構リアルですが麻縄で緊縛した跡の愛奴の手首です。
出会った当時はものの30分程で消えて無くなりましたがお互い年月を重ねて・・・
完全に消えるまで何時間か掛かります
主としてはキスマークならぬ愛奴への印です
”俺の物マーキング”ですかね
SMに麻縄は日本人が本家ですかね?
出会った頃に自作して偶にメンテナンスして今はいい色艶で強度も問題なく使っています。
古民家の木材ではありませんが年月と共にとてもいい風合いになって来ています。
化学繊維のロープも持っていますが二人共麻縄が好きです。
愛奴は麻縄を道具箱から出した瞬間に淫靡な溜息を漏らします。
下着を着用のまま後手に緊縛します。
は根っからの変態ですかね
いきなり核心ではなく身動き出来なくしてジワジワ剥いで行きます。
胡座状態での緊縛・・・・
上向きに転がし
ショーツをずらし
愛奴の秘部を弄んでやります
この時点で既にグチュグチュと音をたてお○○こ汁を溢れさせて悦びます
軽く主の息子を咥えさせるとすでにヌルヌルと絡み付いてくる厭らしいメス豚お○○こでした。
(メタボ気味の胴回りは見なかった事にして下さい)
後半は椅子に開脚状態でたっぷり苛めてやります。
2穴を丸出しにして次に来るであろう被虐に陶酔しているメス豚です
小一時間程でしょうかバイブにローター等等
メス豚お気に入りのお道具でたっぷりたっぷり可愛がってやります
最後には
バックでたっぷりと使ってやります
〆の一枚ですが
麻縄緊縛調教の跡です
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