Ｍｙ桜もほぼ満開で一番花が萎れ気味になって来ました
造花じゃないんで残念ですがしかたありませんね。
お店の人は”葉桜も楽しめます”と言ってたので夏にかけては新緑で秋には紅葉ですかね

それはそうと私も人込みは嫌いなので桜の名所にわざわざ花見に行った事はありません。
勿論近くの公園や会社にある数本の桜は見ていましたが残念ながら匂いまでは嗅いだ記憶ありませんでした。
折角の手に乗るＭｙ桜ですので匂いなるものを嗅いでみました。
それが・・殆どしませんでした。
よ～く考えると当り前なんですかね？
桜餅って葉っぱで包んであって花びらじゃないですよね
桜餅の香りはまさか香料でもないでしょうから！

今日は花弁続きで秘部へのお仕置き編です
この時は愛奴が待ち合わせの時間に遅れて、それもどうしたのか心配して連絡したら未だ布団の中でした。
結局、小１時間待たされたでしょうか！
愛奴にとってはお仕置きも悦楽の一部ですから何処までお仕置きになっているのかは？？？です。
では問題です、この写真の下半身はどうなってるでしょうか？


（答えはすぐ下にあるのですが多少でも無駄な努力をさせて下さい）



















”お題”と愛奴の下腹部を見れば想像付きますね！
そうです、お○○こにお仕置きです。


責め具は自作ですが、竹製の洗濯ハサミに鎖に付けた釣り用の錘です。
錘は地肌のままじゃあ色気無しですので赤色にされてる代物です。


ラビアに計４ケ所ぶら下げてやった所です。
乳首にハサミの時も一緒ですが”摘む”時と”外す”時が一番苦痛に顔を歪めます。
それでも健気に震えながらも我慢しています


最後にもう一つ大きめの錘をクリトリスに挟みぶら下げてやりました。
この時ばかりは我慢の口からウメキ声が漏れました。


拡大するとこんな感じです。




何分くらいでしょうか？
愛奴は次第に崩れかけてきます。
「誰がしゃがんでいいと言った？もっと摘んで欲しいのか？」
と言うと
顔を横に否定しながら体勢を保とうと頑張ります。


一枚目の写真にもあります通り乳首にもローター付きのハサミで摘まれています。
この日の始めの数時間はお仕置きでたっぷり苛めてやりました

皆様はどんな”お仕置き”をしますか？されたいですか？